京都・東映太秦映画村リニューアルで「太秦映画村」に改称、没入型ライブショーやナイト営業も
京都の「東映太秦映画村」が、2024年から2028年にかけて大規模リニューアル。施設名称を「太秦映画村(英語表記:UZUMASA KYOTO VILLAGE)」に変更し、2026年3月28日(土)に第1期リニューアルオープンを迎える。
【「太秦映画村」リニューアル内容】
「東映太秦映画村」全体をリニューアル

「東映太秦映画村」は、1975年、日本初の映画づくりを見学できるテーマパークとして、屋内スタジオ13棟を所有する「東映京都撮影所」内に誕生した施設。江戸の街並みを再現したオープンセットをはじめ、侍や忍者の変身体験、映画やテレビに出演するスタントチームによる迫力満点の忍者ショー、東映の俳優がお化けを演じるお化け屋敷、東映キャラクターやアニメの世界を立体的に楽しめるイベントやアトラクションなど、体験型テーマパークとして多くの人々に愛されてきた。
大人の没入体験パーク「太秦映画村」に刷新
そんな「東映太秦映画村」の誕生50周年を迎えるにあたり、よりわくわくするエンターテインメントを提供できるよう全面リニューアルを実施。「江戸時代の京へ、迷い込む」を新たなコンセプトに掲げ、大人の没入体験パークとして刷新する。2026年3月の第1期リニューアルオープンと同時に名称も「太秦映画村」と改め、装い新たに生まれ変わる。
何が変わる?リニューアル内容を紹介
「太秦映画村」は、一体以前の「東映太秦映画村」と何が変わったのか?大規模リニューアルの内容をポイントごとに紹介する。
第1期リニューアルで風景やショー、コンテンツなど刷新
リアルな江戸時代の京都の風景を再現
第1期リニューアルでまず注目したいのは、リアルな江戸時代の京都の風景を再現した本格木造建築。映画『レジェンド&バタフライ』『大奥』などの時代劇作品を手がけてきた東映京都撮影所のスタッフが担当し、まるでタイムスリップした気分になれるようなクオリティの高い風景をつくりあげる。
イマーシブライブショーや体験型コンテンツ
新しいオープンセット内では、物語の中に没入できるイマーシブライブショーや体験型コンテンツが登場する。
新たな看板ライブショーとなるのは、太秦映画村全体を舞台にリアルタイムでドラマが進行していく「360°リアルタイムドラマ」。村の中でリアルな日常を生きる忍者や武士、茶屋娘といった登場人物たちの日常と、その中で突如として巻き起こる事件を体験することができる。春には、花嫁行列に大殺陣と見所盛りだくさんの演目「花嫁道中 桜の宴」が行われる。
また、セリフのないノンバーバル仕様にアップデートした「忍者ショー ~ニンジャ ミッション(NINJA MISSION)~」では、照明や音響、映像といった臨場感あふれる演出とともに迫力あふれるアクションを披露。アクロバティックな技や忍者ならではの動きに注目だ。
この他、侍の所作や心得を学べる「侍修練場」、浮世絵の中に入り込むような没入体験と京あそびを楽しむ「浮世ノ京あそび」、占いの館「京花占い」なども登場。時代劇100年の歴史を辿る展示スペースの「太秦撮影所創設記念『太秦時代劇100年』~撮影バックストーリー~」では、なにわ男子の⻑尾謙杜がナビゲーターを務める。
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