Charles James

チャールズ ジェームス

ブランドのはじまり

1926年、アメリカのシカゴでブティックをオープン。

チャールズ ジェームスについて

チャールズ ジェームス(Charles James)はアメリカのファッションブランド。アメリカで初のクチュリエで、ファッションの歴史の中でも最も重要なデザイナーの1人と言われている。そのデザインは彫刻や建築のように造形的であり、美しいシルエット。ボールガウン、キルトダウンジャケットなどが有名。

チャールズ・ジェームスは、1906年、イギリス生まれ。父のラフルはイギリス軍に従事しており、母のルイーズはシカゴ出身で裕福な家庭に育つ。イギリスを代表する名門校ハーロー校に入学。ファッションの道を志すようになり、1926年、19歳にしてアメリカのシカゴにて帽子のショップをオープン。次第にドレスのデザインを行うようになる。20年代後半から30年代にかけては、ロンドン、ニューヨーク、パリなどで過ごすが、その後、ニューヨークを拠点とするようになる。

アメリカ社交界に通ずる顧客を対象に、オートクチュールのドレスをデザイン。
40年代にはパリでコレクションを発表。戦後、女性らしさを強調するようなエレガントなドレスを発表していたディオールのニュールックと比較され、称賛を集める。

50年代にピークを迎えるが、60年代になると社交界、オートクチュールの考え方が変わりブランドをクローズ。

2014年、メトロポリタン美術館にてチャールズ・ジェームスの回顧展「Charles James: Beyond Fashion」が開催さる。

同年、映画の配給会社ミラマックス創設者ハーヴェイ・ワインスタインが休止状態にあったチャールズ ジェームスのライセンス販売権を獲得。クリエイティブ・コンサルタントには、マルケッサのデザイナーでハーヴェイの妻でもあるジョージナ・チャップマンが就任。

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