「ホテル ザ ミツイ キョウト」をとことん満喫したい人にぜひ参加してもらいたいのが、“アンバサダーと巡るホテル ザ ミツイ キョウトアートツアー”。ホテル館内に散りばめられたアート作品をアンバサダーの解説付きで鑑賞できる、所要時間約45分の無料プログラムだ。
アートツアーは「梶井宮門」からスタートし、ロビー&ラウンジや庭園を巡り、別棟の「四季の間」へ。三井家当主が客人を迎えるおもてなしの場として使用していた「奥書院」を新たに蘇らせた同建物では、現代日本画家・朝倉隆文がホテルの庭園をイメージして描いた襖絵を鑑賞できる。
「都季(TOKI)」には、季節ごとに移ろいゆく中庭の景色を表現した巨大なアートが。壁に展示されている京友禅と西陣織から成る作品は、左から右にかけて春夏秋冬を表現しているという。
アートツアー以外にも、茶居でお茶を味わうプログラムや和菓子作り体験、三井家ゆかりの旧三井家下鴨別邸で楽しむアフタヌーンティーなど多彩なプログラムが用意されているので、気になるものがあったらぜひ事前に予約して参加してみてほしい。
「ホテル ザ ミツイ キョウト」を訪れたらぜひ味わってもらいたいのが、自然豊かな庭園風景を望むバーラウンジ「ザ ガーデンバー(THE GARDEN BAR)」のアフタヌーンティー。「ホテル ザ ミツイ キョウト」のアフタヌーンティーは、京都の伝統工藝品を使用するなど随所に“京都らしさ”を取り入れているのが特徴だ。
幕開けを飾るのは、明治から続く京都の老舗茶舗「柳桜園」の香り高い玉露。目玉となるスイーツは、曲げ輪と菓子缶で提供される。
曲げ輪には、春の桜や秋の紅葉など季節の移ろいとともに表情を変える中庭を表現した華やかなスイーツがラインナップ。また、クラフトの温もりを感じるアートな器で提供されるセイボリーや、スイーツとして必ず提供される“焼きたて”マドレーヌにも注目だ。
レトロなトランクに並ぶTWG Teaの茶缶も「ホテル ザ ミツイ キョウト」のアフタヌーンティーならでは。ベーシックなフレーバーから、カカオ チョコミントの珍しい紅茶までバリエーション豊かに揃う。
ゆっくりとディナータイムを過ごしたいなら、ホテル内のレストランへ。館内には、「FORNI(フォルニ / イタリア料理)」と「都季(TOKI / イノベーティブ)」、「結一(YUI / 日本料理)」などを用意。いずれも庭園に面しており、食事をしながら美しく整えられた庭園の景色を楽しむことができる。
今回は「都季 TOKI」で、京都の水や食材を使ったフレンチのシグネチャーコースを、ワインペアリング付きでオーダー。シェフ自ら厳選した食材を使った料理と、相性抜群のシャンパンやワインなどを堪能した。特に、代表的なメニューの1つ「琴浦サーモン」の冷菜は、素材のうまみを感じられる絶品だ。
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