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DC映画『ワンダーウーマン 1984』“最強美女戦士”ガル・ガドット主演で再び

2017年に大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の最新作、映画『ワンダーウーマン 1984』が、2020年12月18日(金)、全国ロードショー。

DC最強の“美女戦士”ワンダーウーマン”が再び

『ワンダーウーマン 1984』場面カット|写真2

ワンダーウーマンは、子供の頃から最強戦士となるため戦闘訓練を受けてきた。スピード、パワー、そして戦術までもを兼ね備えている。その強さはアメコミ最強説がでるほど。そんな彼女を描いた『ワンダーウーマン』(2017年公開)は世界で大ヒットした。

全世界で社会現象を巻き起こしたアメコミ界きっての女性ヒーロー“ワンダーウーマン”が、アクション・スケールを格段にパワーアップさせ再びスクリーンに戻ってくる。

『ワンダーウーマン 1984』は欲望の世界が舞台

『ワンダーウーマン 1984』場面カット|写真4

『ワンダーウーマン 1984』の舞台は欲望溢れる1984年。恋人スティーブを失い、悲しみ向き合う中、なぜか死んだはずのスティーブが現れる…。

その世界では、実業家マックスが欲望を叶えると人々を煽り、その裏には巨大な陰謀が見え隠れする。そして、立ちはだかる正体不明の最強の敵チーターが登場し、ワンダーウーマンに絶体絶命の危機が訪れる。彼女はたった一人で世界滅亡を止められるのか?そのカウントダウンを前に、陸・海・空、壮大なスケールで物語は描かれていく。

ワンダーウーマンのゴールドアーマーに注目

『ワンダーウーマン 1984』場面カット|写真3

真のヒーローだけが身につけることを許された究極のアーマー。鳥の羽のようなデザイン。『ワンダーウーマン 1984』ではこのゴールドアーマーをまとった姿が披露される。パワーは未だ謎に満ちているが、もともと最強の戦士である彼女が、更なる武器・究極の鎧を手にした時、何が起こるのか?

強さと共鳴するティファニーのジュエリー

『ワンダーウーマン 1984』場面カット|写真5

また、ワンダーウーマンは、劇中でティファニー(Tiffany & Co.)のアイコニックなジュエリーである「エルサ・ペレッティ ボーンカフ」を着用している。彼女の手首で圧倒的な存在感を放つ18Kイエローゴールド製の「エルサ・ペレッティ ボーンカフ」は、ワンダーウーマンの“不滅の強さ”を示唆するアイテムのひとつとして登場する。

前作のおさらい

2017年に公開された『ワンダーウーマン』は、当時、ヒーロー映画第1作目の米国興行収入記録を保持していた『スパイダーマン』(02)の記録を塗り替え、ヒーロー映画 No.1の金字塔を打ち立てた。そして、女性監督作品史上 No.1の全米オープニング記録、さらには女性監督作品史上No.1 の全世界興収記録も叩き出した大ヒット作品だ。

DC映画『ワンダーウーマン 1984』“最強美女戦士”ガル・ガドット主演で再び | 写真

前作『ワンダーウーマン』では、圧倒的な美しさと強さを持つ彼女が、自分の真の姿や運命に気づき、ワンダーウーマンとして生きていくまで、そしてその活躍が描かれた。

主演ガル・ガドット、監督パティ・ジェンキンスが続投

『ワンダーウーマン 1984』場面カット|写真6

ワンダーウーマンことプリンセス・ダイアナを演じるのは、『ワイルド・スピード MAX』(2009)で映画デビューを飾り、『ワンダーウーマン』の世界的大ヒットから一躍時の人となったガル・ガドット。現在は、アクションを繰り広げるしなやかな肉体とその美貌から、女優のみならずファッションアイコンとしても世界から注目を浴びている。

また、最愛の恋人スティーブ役に「スター・トレック」シリーズのクリス・パインが続投するほか、クリステン・ウィグ、ロビン・ライト、ペドロ・パスカルらも共演。さらに、前作でオープニング興収&全世界興収で女性監督作品No.1の記録を叩き出したパティ・ジェンキンスが再びメガホンを採る。

日本語吹き替え版キャスト

『ワンダーウーマン 1984』場面カット|写真7

日本語吹き替えを担当する、豪華な声優キャストにも注目だ。主役のワンダーウーマンの幼少期を担当するのは、『鬼滅の刃』の甘露寺蜜璃役で知られる花澤香菜、また大人の女性へと成長したワンダーウーマン役には前作同様、甲斐田裕子が担当。さらに地球を崩壊へと導く謎のヴィラン マックス役は堀内賢雄、ワンダーウーマンの戦友であるスティーブ役は小野大輔がそれぞれ声を当てる。

豪華特典付きムビチケ

9月18日(金)より、全国の劇場にて数量限定特典付きムビチケが発売。特典は全2種類で、1つはゴールドスーツに身を包み、黄金に輝くヘスティアの縄を構えるワンダーウーマンの特製スマホステッカー。もう1つは、ワンダーウーマンの活躍の一部を垣間見ることができる、英語版のスペシャルコミックとなっている。どちらも劇場先着限定となるため、気になる人は早めに劇場に足を運んでみて。

『ワンダーウーマン 1984』あらすじ

『ワンダーウーマン 1984』場面カット|写真8

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