menu

fashionpress[ファッションプレス]

  1. トップ   /  
  2. ニュース   /  
  3. アート   /  
  4. トピック

ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る

ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る-画像1

ヒロコ コシノ(HIROKO KOSHINO)が、旗艦店「ヒロコ コシノ銀座店」を2012年9月8日(土)にオープンする。また、アーティスト小篠弘子の作品を展示する「KH ギャラリー」を地下1階に併設し、初の展覧会『小篠弘子 十八歳の眼差し』を11月25日(日)まで開催。銀座並木通りにオープンするこのショップの設計・監修は、近藤康夫デザイン事務所が手掛けている。

ヒロコ コシノが展開している"クチュール"、"プルミエ"、"プレタポルテ"、"トランク"の商品に加え、ゴルフウェアや限定サイン入りバッグ、アーティスト小篠弘子による作品をプリントしたバッグやストールなど、旗艦店限定のアイテムが勢揃い。その他、コシノヒロコの目で厳選された海外のアクセサリーや小物なども並ぶ。

ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る-画像2 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る-画像3
左) 限定サイン入りバッグ
右) 店舗内観

9月7日(金)に行われた内覧会には、コシノヒロコ本人が登場。旗艦店へのこだわりなど、オープンに込めた熱い想いを語った。「『コシノヒロコの生活ってこんな風かしら』と想像させる、自分のスタイルを感じられるお店にしたかった。一方で、ギャラリーは芦屋にあるアトリエと、天井の高さや光のあふれる様子がまったく同じに。広くて、光が溢れていて、クリエイティヴな気持ちにさせてくれる」と出来映えに自信を覗かせた。

「夢は願っていると、必ずあちらからやってくるもの」という言葉に、人一倍強い意志と行動力、そして優れた感性の持ち主であることを改めて気付かされた。「このギャラリーは、かつて日本の現代アート発祥のギャラリーである西村画廊だったところ。そんな有名な場所を私が獲得したということは、神様が何か使命を与えてくれたのかと思うほど、不思議で仕方がない。何故私が?とも思うけれど、いくつになってもやるべきことが沢山ある。お母ちゃんの言葉と同じく、『今日が一番若い。そやから、明日もっと頑張れる。これからやで!』そんな気持ちがこのギャラリーに詰まっているような気がする」。

ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る-画像4
B1F ギャラリー

世界を舞台に常に新たな挑戦を続けるコシノヒロコ。その溢れるパワーの源泉となっているのが、アーティストとしての活動だ。幼い頃よりデッサンやドローイングに親しみ、常に絵筆と離れることなく人生を歩んできた彼女は、デザイナーとしてのスタートの地・銀座に本格的に作品を発表する場を得た。あの駆け出したばかりの18歳の頃のような自由な眼差しで、ファッションとアートの垣根を飛び越えて、どんな新たなクリエイションを生み出してくれるのか。コシノヒロコの終わらない挑戦を、ぜひその目で確かめてほしい。

また、前日「グッドエイジャー賞」を受賞したコシノはその会場で、銀座店がオープンすることについて「銀座は初めて社会と接した場所で、銀座の小松ストアの3階に妹のジュンコとヤングレディースストアで働いていました。あの近辺では高田賢三とか松田光弘が仕事していたんです。三宅一生、山本寛斎など、今は世に出ているたくさんのデザイナーが銀座に集まり、とてもいい刺激になりました。そんな楽しい思い出が詰まった土地でお店をオープンするということで、改めて銀座に返り咲くという気持ちでいます。」とコメントしている。

アーティスティックな感性が光るヒロココシノの最新コレクションはこちらでチェック:
ヒロコ コシノ 2012-13年秋冬コレクション - 日本を代表するデザイナー三姉妹でフィナーレを祝福

【ショップ情報】
ヒロココシノ銀座店
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目3-13 和光並木通ビル 1・2 階
TEL:03-5250-4848
営業時間:午前10時30分〜午後8時
グランドオープン:2012年9月8日(土)
店舗面積:1F 109.2㎡ (33坪)、2F 136.1㎡ (41.2坪)

【展覧会概要】
『小篠弘子 十八歳の眼差し』
会期:2012年9月8日(土)~11月25日(日)
会場:KHギャラリー
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-13 和光並木通ビルB1F
営業時間:10:30~19:00 会期中無休
TEL:03-5159-6877

【アーティストプロフィール】
小篠 弘子(Hiroko Koshino)プロフィール
大阪府岸和田市生まれ。幼少時より美術や伝統芸能に親しむ。大阪府立岸和田高校在学中に美術部に入部、絵画を学ぶ。上京後、文化服装学院に通いつつ、スタイル画の大家、原雅夫に師事。1994年、大阪・近鉄アート館にて開催した「コシノヒロコ展」にて、書と水墨画を発表。2002年、水墨画を中心とした「仄かと閃き」展を東京・原宿、小倉井筒屋にて開催。その後も絵画や書を展覧会などで作品を発表し続け、2010年にはパリのCité de l’architecture & du patrimoineにて書と絵画を発表。2011年、パリ装飾美術館にて開催された「Hiroko Koshino Creations 2011」にて絵画を発表。2012年、パリ・マレ地区のギャラリーGalerie Hors-Champsにて個展開催。

Photos(26枚)

ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真1 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真2 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真3 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真4 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真5 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真6 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真7 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真8 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真9 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真10 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真11 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真12 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真13 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真14 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真15 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真16 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真17 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真18 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真19 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真20 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真21 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真22 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真23 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真24 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真25 ヒロココシノが旗艦店を銀座にオープン、初のギャラリーに込めたファッションとアートへの思いを自身が語る|写真26

キーワードから探す

ブランドプロフィール

関連用語