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ANAインターコンチネンタルホテル東京、ピンクの雪山&伝統工芸“金継ぎ”イメージのクリスマスケーキ

ANAインターコンチネンタルホテル東京では、3つ星シェフ、ピエール・ガニェールがプロデュースするパティスリー「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」にてクリスマスケーキの予約受付を、2018年10月15日(月)よりスタートする。

ANAインターコンチネンタルホテル東京、ピンクの雪山&伝統工芸“金継ぎ”イメージのクリスマスケーキ|写真1

2018年もやってきたクリスマスシーズン。とびきり特別な日のため、各スイーツブランドやホテルが多くのケーキを提案するなか、ANAインターコンチネンタルホテル東京が提案するのは、ピエール・ガニェールの独創性あふれるクリスマスケーキだ。なかでも、注目は雪山をイメージした「ビュッシュ・ド・ノエル・ルビーショコラ」と、古くなった器に用いる日本の伝統的な蘇生技法「金継ぎ」をモチーフにした特製ケーキ「KINTSUGI」。

「ビュッシュ・ド・ノエル・ルビーショコラ」は、「第4のチョコレート」として話題を呼んでいる「ルビーチョコレート」をふんだんに用いたまるでアートのようなムースタイプのケーキ。まるで本物の雪山さながらの大胆なフォルムとは対照的に、ラズベリーのグラサージュの艶やかさが上品さを、そしてフルーティな香りを漂わせる。銀粉をあしらい、仕上げにトナカイを走らせた。

ANAインターコンチネンタルホテル東京、ピンクの雪山&伝統工芸“金継ぎ”イメージのクリスマスケーキ|写真2

一方で、「金継ぎ」は、カカオ濃度の高いプレミアムなビターチョコレートのムースに「金継ぎ」をイメージした金色のクリームを混ぜ合わせた。こちらもムースタイプのケーキだ。ケーキを覆うチューブ状のチョコレートに金箔を丁寧に張り合わせた、伝統工芸品のような逸品。どこをカットしても「金継ぎ」の模様が現れる。

なお、これら2つの特別なケーキ以外に、「クリスマスプディング」や定番の「クリスマスショートケーキ」も用意。大切な人と過ごす夜、より特別な時間を過ごすために「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」のケーキを手に取ってみては。

【詳細】
ピエール・ガニェールの2018年クリスマスケーキ 
予約受付期間: 2018年10月15日(月)~12月14日(金) 
引き渡し期間/時間: 2018年12月21日(金)~25日(火) 11:00~22:00 
店舗: ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー(PIERRE GAGNAIRE PAINS et GATEAUX)
住所:東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京 2階 
予約・問い合わせ:  ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー 03-3505-1111 
価格例:
ビュッシュ・ド・ノエル・ルビーショコラ(21.5cm×9.5cm×12cmH)  6,500円  ※予約限定 
KINTSUGI(直径 8cm×24cm)  50,000円 ※予約限定
クリスマスプディング(直径12cm) 3,800円 ※予約限定
クリスマスショートケーキ  直径18cm 5,500円、直径15cm  4,500円 

Photos(2枚)

ANAインターコンチネンタルホテル東京、ピンクの雪山&伝統工芸“金継ぎ”イメージのクリスマスケーキ|写真1 ANAインターコンチネンタルホテル東京、ピンクの雪山&伝統工芸“金継ぎ”イメージのクリスマスケーキ|写真2

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