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「洋菓子のフランセ」表参道に移転リニューアルオープン、ホロホロ&サクサクのパイ菓子限定販売

「洋菓子のフランセ(francais)」本店が横浜から移転。リブランディングし新たに、2018年6月1日(金)東京・表参道に「フランセ表参道本店」を新オープンする。

フランセとは?

フランセ(FRANÇAIS) 洋菓子のフランセ|写真2

「洋菓子のフランセ」は、1957年髙井二郎がフランス洋菓子文化を日本に普及させたいという想いからオープンした洋菓子店。当時高級品であったブランデーを使用した「ブランデーケーキ:や、レモンをベースにした「ハニーシトロン」など、新しいコンセプトで作られるスイーツが話題を呼び人気を集めた。

1997年には、渋谷に構えた店舗を横浜へ移し、元町に路面店をオープン。洋菓子のみならず、フランス料理店をひらくなど、幅広くフランス文化を伝えてきた。

フランセ(FRANÇAIS) 洋菓子のフランセ|写真3

その人気は国内にとどまらず、毎年ブリュッセルで開かれるモンドセレクションに参加。30年連続で受賞しており、2017年度は「レモンケーキ」でモンドセレクション金賞を獲得した。

フランセ表参道本店が新オープン

フランセ(FRANÇAIS) 洋菓子のフランセ|写真5

表参道でしか味わえない生菓子「フランセパニエ」

フランセパニエ 600円+税、ドリンクセット 1,200円+税
フランセパニエ 600円+税、ドリンクセット 1,200円+税

フランセ表参道本店では、生菓子「フランセパニエ」を限定販売。バレエのスカートを意味する「パニエ」の名の通り、フランス産のバターを使った薄い生地を何層にも重ねた。粉でバターを包み込む通常のパイ生地とは異なり、バターで粉を包み込んでいるので、ホロホロ、サクサクとした独自の食感が魅力。中には、北海道産のフレッシュ生クリームにマスカルポーネとカスタードをブレンドしたクリームをたっぷりと詰め込んでいる。一口頬張れば、サクサクとしたパイ生地と柔らかな食感のクリーム、両方のうまみを堪能することが出来る。

【詳細】

フランセ表参道本店
リニューアルオープン日:2018年6月1日(金)
住所:東京都港区南青山5-6-3メーゾンブランシュⅡ2F
営業時間:11:00~19:00※不定休
TEL:03-6427-2240
<メニュー例>
・フランセパニエ 600円+税、ドリンクセット 1,200円+税

Photos(7枚)

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