映画『ウィキッド 永遠の約束』ウィキッド続編”ふたりの魔女”過去を描く最終章、アリアナ・グランデ続投
『ウィキッド ふたりの魔女』の続編映画『ウィキッド 永遠の約束』が、2026年3月6日(金)に公開される。シンシア・エリヴォとアリアナ・グランデが続投。
不朽のミュージカルを映画化した『ウィキッド ふたりの魔女』

シンシア・エリヴォとアリアナ・グランデを主演に迎え入れ、不朽のブロードウェイミュージカルを映画化した『ウィキッド ふたりの魔女』。すべての歌唱シーンでライブ撮影が行われ、生歌が録音された本作は、第97回アカデミー賞で作品賞を含む10部門にノミネートされ、衣装デザイン賞と美術賞を受賞。世界的な大ヒットを記録した。
前作では別々の道を歩むことになった”ふたりの魔女”
主人公は、見た目も性格も正反対のエルファバとグリンダ。魔法と幻想の国・オズのシズ大学で出会った2人は、はじめは衝突を重ねながらも次第に友情を築き、互いに心を通わせた。映画『ウィキッド ふたりの魔女』では、ある秘密を知ったことで別々の道を歩むことになったエルファバとグリンダが描かれ、幕を閉じた。
エルファバとグリンダの過去を描く続編『ウィキッド 永遠の約束』
続編映画『ウィキッド 永遠の約束』は、“悪い魔女”と語られることになってしまったエルファバと、“善い魔女”として愛されたグリンダの過去が、それぞれの視点から語られていくストーリーに。
実は、民衆の敵となったエルファバは、オズの森に身を潜めながら、言葉を奪われた動物たちの自由のために闘い続け、“偉大なるオズの魔法使い”の噓にまみれた正体を世に暴こうとしていた。一方のグリンダは“善い魔女”としてオズの国にとって希望の象徴となり、名声と人気の恩恵を満喫する日々。しかし、その心にはエルファバとの決別が影を落としていた。
ふたりは、かけがえのないかつての友にもう一度向き合い、自らを、そしてオズという世界そのものを、永遠に変える決心をする。
試されるふたりの友情、『オズの魔法使い』と交わるストーリーも
エルファバを演じたシンシア・エリヴォは、「『ウィキッド 永遠の約束』は物語の新たな境地に足を踏み入れ、さらにパワーアップしている」とコメントし、前作を越える壮大なスケールを予感させる。また、グリンダ役のアリアナ・グランデは「ふたりの友情が試される。光と影、苦悩、互いへの理解が描かれる」と語り、監督のジョン・M・チュウは「困難な選択の先にある結末を描いた、より深い感情の物語だ」とコメント。運命に引き裂かれてしまったエルファバとグリンダが、もう一度ふたりの友情に向き合おうとする姿が描かれるようだ。
また、本作『ウィキッド 永遠の約束』では『オズの魔法使い』と『ウィキッド』の世界が交わることに。ブリキの男、カカシの男、ライオンの誕生秘話が明かされるほか、『オズの魔法使い』の主人公ドロシーが知らないところでどういうことが起こっていたのかがわかるようになっているという。
吹替版は高畑充希・清水美依紗ら続投
『ウィキッド ふたりの魔女』に引き続き、エルファバ役の高畑充希、グリンダ役の清水美依紗をはじめとした9名の日本語吹替版キャストが続投。あわせて、吹替版予告も解禁。高畑と清水が歌う名曲「フォー・グッド」を一足早く聴くことができる。
高畑充希にインタビュー
エルファバ役の吹替を務めた高畑充希に、インタビューを実施。前作『ウィキッド ふたりの魔女』を踏まえて前後編を通した作品の魅力や自身が吹替を務めたエルファバというキャラクターについて、話を聞いた。また、これまでを振り返り、自身の“大きな決断”だったと思うことや、一番最初に心を動かされた舞台作品についてのエピソードにも注目だ。
映画『ウィキッド 永遠の約束』主な登場人物
エルファバ…シンシア・エリヴォ(吹替:高畑充希)
緑色の肌を持つ孤独な魔女。最初は反発し合っていたグリンダと友情を築くも、オズの魔法使いの嘘を目の当たりにし、グリンダとは別々の道を行くことに。民衆から「悪い魔女」として語られる存在となってしまう。
グリンダ…アリアナ・グランデ(吹替:清水美依紗)
チャーミングなみんなの人気者。エルファバとは正反対の性格だが、お互いを理解し合い徐々に友情を深め合った。世界に「善い魔女」として知れ渡り民衆の希望の象徴的存在になるも、心の奥底ではエルファバとの決別がわだかまりとなっている。
ピックアップ
スケジュール



























