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オリバー ゴールドスミスより“職業”をテーマにした眼鏡登場 - 編集者や郵便配達人など

オリバー ゴールドスミスより“職業”をテーマにした眼鏡登場 - 編集者や郵便配達人など | 写真
Critic(クリティック / 批評家) 35,640円(税込)

今年設立88周年を迎えるイギリスの老舗アイウェアブランド、オリバー ゴールドスミス(OLIVER GOLDSMITH)の新ライン、オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス(OG×OLIVER GOLDSMITH)より、新コレクション「シーイージーピー(CEGP)」が誕生。ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)では2014年10月25日(土)から、ブリンク(blinc)・コンティニュエ(Continuer)・グローブスペックス 渋谷(GLOBE SPECS Shibuya)では11月13日(木)から先行発売が開始される。一般発売は12月5日(金)から。

オリバー ゴールドスミスより“職業”をテーマにした眼鏡登場 - 編集者や郵便配達人など | 写真 オリバー ゴールドスミスより“職業”をテーマにした眼鏡登場 - 編集者や郵便配達人など | 写真
左) Editor(エディター / 編集者)、Garageman(ガラージュマン / 自動車修理工) 各35,640円(税込)

新作コレクション「シーイージーピー」のテーマは、“職業”。今回は批評家、編集者、自動車修理工、 郵便配達人といった4つの業種に絞り込み、職業と実際に従事する人の顔と眼鏡を徹底的にリサーチ。そしてブランドの世界観の中で、眼鏡の形状や素材を決めていくというようなデザインプロセスを起用した。

そこで完成した4つのモデルは、職業名が付いているとはいえ、もちろん、それ以外の職業に就いている人でも、十二分に楽しむことができるデザインとなっている。カラーリングは1950年代から60年代のイギリスのヴィンテージカーがモチーフ。また製造は全て日本製にこだわることで、高品質な仕上がりを実現した。機能性を伴った造形美と精緻な作り込みは必見だ。

オリバー ゴールドスミスより“職業”をテーマにした眼鏡登場 - 編集者や郵便配達人など | 写真

【アイテム詳細】
OG×OLIVER GOLDSMITH「CEGP」コレクション 各35,640円(税込)
先行発売日・場所:
・2014年10月25日(土) ドーバー ストリート マーケット ギンザ
・2014年11月13日(木) ブリンクコンティニュエグローブスペックス 渋谷
一般発売日:2014年12月5日(金)
フロントカラー:シャイニーシルバー、シャイニーゴールド、ネイビー、ダークグリーン、ダークブラウン、マットブラック(全モデル共通 計6色)

Photos(6枚)

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