高輪ゲートウェイシティの文化施設「モン タカナワ」展覧会スペースやライブ空間、月見テラスも
「高輪ゲートウェイシティ(TAKANAWA GATEWAY CITY)」の“文化創造”を担う施設「モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ(MoN Takanawa: The Museum of Narratives)」が、2026年3月28日(土)に開館する。
モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ
「高輪ゲートウェイシティ」の文化創造・発信拠点に
「モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ」は、JR高輪ゲートウェイ駅直結の新スポット「高輪ゲートウェイシティ」に新たに誕生する施設。年に2回掲げる“問い”として「テーマ」を定め、伝統文化や漫画・アニメ、音楽、食といった日本の文化に最新テクノロジーをかけあわせた多彩なプログラムを、分野を横断しながら展開していく。既存の文化を紹介するだけにとどまらず、新たな日本文化を創造・発信するミュージアムとして、街の“文化のシンボル”となることを目指す。
なお、施設名の「MoN」には新たな自分に出会う新しい世界への「門」と、未来を考え創造するための問いを表す「問」の2つの意味が込められている。緑に覆われたスパイラル状の特徴的な外装デザインは、建築家の隈研吾が手掛けた。
展覧会やライブを楽しめるイベントスペース
地上6階、地下3階から成る「モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ」の館内には、最大約2,000名を収容するライブ・パフォーマンス空間、約1,500平方メートルの展示室、約300平方メートルのイベントスペース、約100畳の畳スペースを設ける。各フロアはゆるやかなスロープでつながっており、歩いて屋上庭園まで移動することができる。
大規模展示空間「ボックス1500」展覧会を開催
「シーズンテーマ」を象徴する展覧会の会場となる「ボックス1500(Box1500)」は、施設最大の大規模展示空間に。アートやエンターテインメントの展覧会のほか、講演会やライブも開催される。
ライブシアター「ボックス1000」
ライブ・パフォーマンスに向けたシアター空間「ボックス1000」では上質なオーディオシステムを導入。均質な音響体験を楽しめるほか、最新のデジタル演出による新感覚のライブパフォーマンス、インスタレーションも開催予定だ。着席時は1,200人、スタンディングでは約2,000人を収容することが可能。2階席は傾斜が大きく、上階からでも舞台全体を快適に鑑賞できるのがうれしい。
開放的なイベントスペース「ボックス300」
2階の「ボックス300」は、壁を開閉することができ、ホワイエと一体化も可能な自由度の高いエリア。企業やクリエーターとの共創によるプログラムを展開するほか、夜はDJやパブリックビューイングなどのイベントも開催する。
“和”を感じる畳スペース
和を感じられるスペースが揃っているのも特徴。約100畳の畳スペース「タタミ(Tatami)」では、和の文化とテクノロジーを掛け合わせたプログラムを実施する。消臭効果のある茶殻を再利用した畳を使用しているため、爽やかな空気が漂う癒しの空間となっている。
巨大な本棚「モン ライブラリー」館内プログラムと連動
地下1階から地下3階にかけての「モン ライブラリー」では、巨大な本棚を設置し、開催中のプログラムや参加クリエイターに関連する書籍やグッズなどを取り揃える。イベントと合わせて要チェックだ。
小規模イベントスペースも展開
3階には、3つある小規模な展示スペース「ラボ」を設置しており、「モン タカナワ」のロゴカラーが象徴する太陽、大地、海にちなんで、それぞれに「サンラボ」「ランドラボ」「シーラボ」という名がつけられている。気軽に立ち寄れる展示やイベント、ワークショップを展開していく。
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