主人公・瀬名垣一咲を演じるのは、福本莉子。ヒロインを務めた『今夜、世界からこの恋が消えても』や『思い、思われ、ふり、ふられ』といった恋愛映画や、『ディア・ファミリー』など数々の映画作品に出演している。
一方、瀬名垣組の若頭・宇藤啓弥に扮するのは、男性アイドルグループ・SixTONESのメンバーでもあるジェシー。映画『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室』やドラマ『新空港占拠』など、役者としても活躍を見せる。
主題歌は、SixTONESの新曲「バリア」。映画『お嬢と番犬くん』のために書き下ろされた楽曲で、「誰ひとり触れさせやしない」という歌詞があるように、ジェシー演じる極道の若頭である啓弥が、福本演じる一咲を“溺愛し守ろうとする”心情を綴ったかのような1曲となっている。啓弥目線で描かれた歌詞と絡み合う、SixTONESらしいアップテンポなメロディにも注目だ。
なお、劇中の挿入歌は乃紫(のあ)が担当。『お嬢と番犬くん』のために書き下ろしたという楽曲「銃口にハートを向けて」では、一咲の秘めた恋心と、一向に縮まらない啓弥との距離に悩む甘酸っぱい恋心を歌っている。
瀬名垣一咲は、“極道一家の孫”という立場から孤立し、友達ができなかったトラウマを持つ。そんな一咲は、高校入学を機に「今度こそヤクザの孫であることを隠して、普通の友達を作り恋をする!」と決意。ところが、瀬名垣組の若頭で、一咲の世話役でもある宇藤啓弥が年齢を詐称して同じ高校に裏口入学!過保護すぎる啓弥は、一咲の“番犬”としてボディガードをすると宣言。一咲はそんな啓弥に慌てふためきつつも、憧れの高校生活を守ろうと、自分と啓弥の出自を隠して奔走する。一咲はフツーの青春を送ることができるのか!?
【作品詳細】
映画『お嬢と番犬くん』
公開日:2025年3月14日(金)
監督:小林啓一
脚本:政池洋佑
出演:福本莉子、ジェシー、櫻井海音、香音、松井遥南、井上想良、ぐんぴぃ、葵揚、岩瀬洋志、佐々木希、飯田基祐、杉本哲太
原作:はつはる「お嬢と番犬くん」(講談社「別冊フレンド」KC)