2016年、リチャード・タートがアイウェアブランド「ジュリアス タート オプティカル(JULIUS TART OPTICAL)」を創設。
「ジュリアス タート オプティカル」は、1950年代初頭に創業したタート・オプティカル・エンタープライズ社の創立者であるジュリアス・タートの甥であるリチャード・タートが創設したアイウェアブランド。
ジェームス・ディーンやジョニー・デップら著名人が愛用する、名作ヴィンテージフレームの数々で知られるタート・オプティカル・エンタープライズ社。ファクトリーやマーケティングに関わった実績を持つリチャード・タートは数多くの資料を保有しており、故ジュリアス・タートの意思を唯一継ぐ存在として、現代の技術で復元した名作フレームや新たなコレクションを展開している。