TONAK

トナック

ブランドのはじまり

1799年、チェコ共和国に創業。

トナックについて

トナック(TONAK)は、チェコ共和国ノビー・イーチン市(Novy Jicin)に拠点を置くの老舗帽子メーカー。

200年を超える歴史と経験に裏打ちされた独自のノウハウ・技術を持ち、フェルトハットを中心に、高品質の帽子を世界50カ国以上へと輸出している。また、高級ファーフェルトの最大産地でもあるチェコを代表する企業であり、高品質のフェルトハットを提供すると同時に、チェコの帽子文化の保護、技術向上、産業振興等の一翼を担っている。

1799年、帽子職人ヨハン・ヒュッケルは、ギルド(職業別組合)加入後間もなくして婦人帽子店を構えた。高い技術と品質を持つ彼の帽子は瞬く間に評価を得て、オーストリアをはじめ各外国市場に浸透していく。

1865年、ヨハン・ヒュッケルは新しい器材を設置し、毛皮やフェルト帽子の生産を開始。この2年後、ヨハン・ヒュッケルは最新機材を備えている大きな工場を建設し、順調に事業を拡大させていく。

1869年1月1日、ヨハン・ヒュッケルの仕事は株式会社J.ヒュッケル社によって引き継がれ、国有企業TONAK(トナック)となるまで、その名前は使われることに。

さらに2001年、トナックはチェコの自動車シート材メーカーFezcoの帽子部門を買収。あらゆる帽子関連を揃える大規模な帽子メーカーの1つになる。

現在、TONAKトナックは、高級ファーフェルトの最大産地という矜持を持つチェコ共和国の威信を背負い、その名に恥じない高級ブランド帽子の一大メーカーとして益々の発展を遂げている。

■生産に関して
トナックが拠点を置く、チェコ共和国ノビー・イーチン市の工場は、フェルト帽子の製造を専門としている。高い品質を保つため、工場の生産は厳しく管理されており、一つのフェルト帽が仕上がるまでには80~150もの様々な工程を要する。中には完全なる手仕事での工程も多く含まれ、世界規模のブランドでありながら、手間暇のかかる伝統的製法をかたくなに守り続けている。

別の拠点としてストラコニツェ市(Strakonice)にも工場を構えており、こちらはベレー帽やトルコ帽等の編まれた帽子を中心とし、加えて紡績製品を専門とする工場としても知られている。

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公式サイト

URL:http://www.tonak.jp/

Data - トナックの関連データ

用語: フェルト ブランド: ノウハウ

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