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リック・オウエンス:Rick Owens
ブランドの始まり
1997年、リック・オウエンスが自身の名を冠したブランド、リック・オウエンスを設立。
リック・オウエンスについて
リック・オウエンス(Rick Owens)は1961年アメリカ、カリフォルニア州、ロサンゼルス生まれ。84年、ニューヨークに移住。パーソンズ中退後、技術専門学校でパターンカッティングを学ぶ。アパレル系の会社で経験を積み、その後、8年間にわたりパートナーのミシェル・ラミーのコレクションでパタンナーを務める。
94年、自身のコレクションをスタートブランド、リック・オウエンスをスタート。
2002A/Wニューヨークコレクションでデビュ。同年CFDACFDA(アメリカ・ファッション・デザイナーズ協議会)アワードでペリーエリス賞を受賞。2003年、レビオンのアーティスティック・ディレクターに就任したし、2004A/Wシーズンからパリにてコレクションを発表。このブランドには、2006年までデザインを担当する。
グラマラスとグランジの融合など非相称的なスタイルが特徴。その他、シャドーなどのくすんだ色合い、多くの色を使用しないミニマルな色調、ドレープの美しさを表現する。ドレープなどはヴィオネのスタイルに影響を受けている。
2005A/W、パリメンズコレクションと同時にジャージーで構成された「RICK-OWENS-LILIES」と家具のラインを発表。06A/Wで初のメンズランウェイショーを行う。
コメントおよび補足
リック・オウエンスは「僕は、わずかに着古したダメージ感を服に与えたい」と自身のファッションに関して語っていますが、彼のファッションは洗練された都会的なエレガンスとアンダーグラウンド(グランジなど)の2面性をもっています。それだけに顧客もマドンナやコートニー・ラブ、ヘレナ・ボナム・カーターなど中心となっています。