西武池袋本店は、「チョコレートパラダイス2021」を2021年1月16日(土)から2月14日(日)まで本館7階=催事場にて開催する。
西武池袋本店が2021年のバレンタインで提案するのは、サスティナビリティに着目したチョコレートをはじめ、リモート環境でも心が繋がるような“映えチョコ”、自宅でカフェ気分を楽しめるような“イエナカスイーツ”といったラインナップ。もちろん、毎年人気の名門メゾンが手掛けるチョコレートも多数揃い、約100店舗が自慢の逸品を展開する。
マーハチョコレートの「生ガトーショコラ」は、ガーナの農園で収穫したカカオの深いコクを感じられ、冷やせばしっとり、温めればホロリとした食感を楽しめる。カカオの持続的なフェアトレードを目指す現役大学生の田口愛が手掛ける。
見るだけで心躍るようなビジュアルの“映えチョコ”でのおすすめは、ジャン・シャルル・ロシューの「フルーツタブレット イチゴ」だ。フルーツをまるごと使ったフルーツタブレットは、毎年完売必至の一品。各日午前11時から販売となり、枚数制限もあるので、気になる人は早めにチェックを。
また、人気スイーツ店 オードリーの「ストロベリーショコラ」も人気の的に。そのほか、マレーン・クーチャンスが展開する、オオハシの嘴をかたどった「トゥーカン」や、パレスホテル東京が手掛けた腕時計型のチョコレート」モントルなどにも注目だ。
“イエナカスイーツ”としておすすめしたい、モンサンクレールの「タルトフォンダンショコラピスターシュ」と、ベルギーのショコラトリー ブノワ・ニアンの「クッキーズ オ モルソード ショコラ」は、会場では焼きあげて提供される。