マニキュアの正しい塗り方をマスターしたら、爪について学びを深めよう。ファッションや気分に合わせてネイルカラーをチェンジする女子は多いと思うが、実は爪の形も大切。爪の形によって、相手に与えるイメージが変わるので“なりたい自分”に合わせて理想の形をみつけて。
マニキュアのキレイな塗り方を教えてくれたukaの代表アイテムといえば「uka カラーベースコート ゼロ」。”スキンケアするように、爪をケアし、メイクするように、マニキュアで彩る”のコンセプトのもと生まれたアイテムは、発売するやいなや美容雑誌主催のビューティーアワードで賞を獲得。一時は欠品するほどの一大ブームを巻き起こした。現在は、全17色を展開する。
左から) uka カラーベースコート ゼロ 1/0、2/0、3/0、4/0、5/0 各10mL 各2,200円
<展開カラー一覧>各10ml 2,200円
1/0(ゼロブンノイチ):ピンクのパールが上品な乳白ピンク
2/0(ゼロブンノニ):艶やかな肌に見せてくれる、血色感ピンク
3/0(ゼロブンノサン):赤み肌になじむグレイッシュパープル
4/0(ゼロブンノヨン):青み肌になじむブルーグレー
5/0(ゼロブンノゴ):黄み肌になじむサンドベージュ
6/0(ゼロブンロク):やわらかで洗練されたミルキーピンク
7/0(ゼロブンナナ): 肌色を取り込む、ピュアなミルキーホワイト
8/0(ゼロブンハチ): モードな大人の色遊び、スモーキーグレー
9/0(ゼロブンノキュウ) :淡く愛らしい透明感のあるラベンダーパープル
10/0(ゼロブンノジュウ) :手元をモードに引き上げるライトグレー
11/0(ゼロブンノジュウイチ) :惹きつける清々しさが魅力のミントグリーン
12/0(ゼロブンノジュウニ) :手肌を明るく見せてくれる優し気なホワイトピンク(ピンクグレージュ)
13/0(ゼロブンノジュウサン): どんな肌にもすっと溶け込むような万能スキンベージュ
14/0(ゼロブンノジュウヨン): 控えめなトーンと透明感で肌に馴染む爽やかなオレンジ
15/0(ゼロブンノジュウゴ) :控えめなグレーでモード感をプラスした、黄味ベージュ。
16/0 (ゼロブンノジュウロク):エレガントさが漂う、柔らかいマロンベージュ。
17/0(ゼロブンノジュウナナ) :ほんのりピンクを感じる、大人のココアブラウン。
「uka カラーベースコート ゼロ」のユニークなポイントは、塗り方次第でアレンジできること。1度だけ塗ればマニキュアの下地となるベースコートに、4度重ねて塗ればネイルポリッシュのように変化する。重ね塗りは単一カラーだけでなく、複数のカラーを重ね塗りしてもOK。様々なカラーバリエーションを楽しむことができる。
ukaのアイコン「uka カラーベースコート ゼロ」だけでなく、ukaにはおすすめのネイルが目白押し。
■「赤」に特化した「uka レッドスタディ ワン」
フレッシュな発色の王道レッドの「1/1」から、シックなボルドーレッド「8/1」まで、異なるニュアンスの「赤」8色を展開するコレクション。イエローベースまたはブルーベースと肌タイプに合わせたオススメのカラーが揃っているので、自分の肌にあったマイカラーがみつかるかも。
ツヤを出すのが難しい赤のマニキュアだが、「uka レッドスタディ ワン」はムラになりにくい処方で、一度塗りでもキレイに発色。速乾性にも優れているのでセルフネイルにオススメだ。
■“ベージュ”に特化した「uka べージュスタディ ツー」
「ウカ レッドスタディ ワン」に続いて登場したのが、“ベージュ”に特化した「uka べージュスタディ ツー」。こちらもニュアンスの異なる8色のベージュを揃えたラインだ。イエローベースまたはブルーベースに合わせたオススメのカラーを展開する。
■ペディキュアに特化した「uka ペディキュアスタディ」
“ペディキュア”のために作られた「uka ペディキュアスタディ」は、バリエーション豊富なカラーが魅力。ランジェリーに着想をしたヌードカラーや、アクセサリーのようなメタリックカラーなど、どれも足の爪をきれいに見せてくれる色設計だ。ペディキュアとしてはもちろん、マニュキュアとして手の爪に塗るのもOK。