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「光紡ぐ肌のルノワール展」京都市美術館で開催 - “光あふれる女性の美”をテーマに、60作品以上が勢揃い


ピエール=オーギュスト・ルノワール 《草原で花を摘む少女たち》
1890年頃 油彩・カンヴァス、65.1×81.0cm ボストン美術館
Juliana Cheney Edwards Collection, 39.675 Photograph © Museum of Fine Arts, Boston

「光紡ぐ肌のルノワール展」が京都市美術館で2016年3月19日(土)から6月5日(日)まで開催される。

フランス印象派を代表する画家の一人、ピエール=オーギュスト・ルノワールは、女性や子供たちの人物画を好んで描いたことで知られている。女性たちは、支援者や友人の夫人、子供、女優、街でみかけた見知らぬ女性など、年齢や社会的地位も様々だ。絵画の中で彼女たちは時にはポーズをとって、時には日常生活の一場面としてその姿を残している。

 
左)ピエール=オーギュスト・ルノワール 《昼食後》
1879年 油彩・カンヴァス、100.5×81.3cm シュテーデル美術館、フランクフルト
Photo:©Städel Museum‐U.Edelmann‐ARTOTHEK
右)ピエール=オーギュスト・ルノワール 《うちわを持つ女》
1879年頃 油彩・カンヴァス、65.5×54.0cm クラーク美術館 1955.595.
Photo © Sterling and Francine Clark Art Institute, Williamstown, Massachusetts, USA. Bridgeman Images.

本展では、日本初公開となる《昼食後》をはじめ《うちわを持つ女》、《草原で花を摘む少女たち》など“光あふれる女性の美”をテーマに60作品以上を展示。なお《昼食後》は、ルノワール行きつけのモンマルトルにあるキャバレー・オリヴィエの庭を舞台に、昼食を終えたばかりのくつろぎの瞬間をとらえたもの。座る女性の胸や帽子の紫色の花飾りが彼女の美しい肌の輝きをより一層際立たせており、彼自身が印象派の頂点に上り詰めていく最中の代表的作品と言える。

ルノワールが描く女性たちの透明な肌、色鮮やかな頬と唇など、光あふれる美を堪能してみてはいかがだろう。

【開催概要】
「光紡ぐ肌のルノワール展」
期間: 2016年3月19日(土)〜6月5日(日)
場所:京都市美術館
住所:京都市左京区岡崎円勝寺町124
休館日:月曜日(ただし3月21日は開館)
開館時間:9:00〜17:00
※3月19日(土)、20日(日)と5月3日(火)〜8日(日)は19:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
チケット:
<当日> 一般1,500円、高大生1,200円、小中生600円
<前売・団体> 一般1,300円、高大生1,000円、小中生400円
※価格はすべて税込
※団体は20名以上
※障害者手帳等の提示者は無料
※前売券販売期間 〜3月18日(金)

Photos(10枚)

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