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「ポーランド映画祭 2017」川崎で開催 - “ポーランドの巨匠” アンジェイ・ワイダ監督を特集

「ポーランド映画祭2017 in 川崎 〜アンジェイ・ワイダ追悼特集」が2017年4月22日(土)から5月5日(金)まで、武蔵小杉にある川崎市市民ミュージアムで開催される。


「大理石の男」©STUDIO FILMOWE „PERSPEKTYWA”

イベントでは、2016年10月に亡くなった世界的巨匠であるアンジェイ・ワイダ監督の追悼特集として、彼の代表作9作品を上映。名作がデジタルシネマにより鮮烈によみがえる。

“ポーランドの巨匠”として知られるワイダ監督は、90年の生涯を通して40本もの映画を撮り、政治と歴史に向き合い続けた芸術家として映画史に残る傑作を数多く残した。その反骨精神あふれる作品群は、ポーランド国内はもちろん、世界各国や日本にも多大な影響を与えてきた。


菖蒲」©AKSON STUDIO/TVP/ MEDIAPLUS/ POLISH FILM INSTITUTE

期間中は、第二次世界大戦下のポーランドを舞台にした『世代』『地下水道』『灰とダイヤモンド』を上映。この3作は「抵抗3部作」と呼ばれ国際的な評価を獲得し、ワイダ監督を“ポーランド派”として世界中にその名を知らしめたものだ。中でも『灰とダイヤモンド』は“ポーランド映画史上最も重要な作品”と言われるまでになった。

他にも社会主義政権への懐疑を示した映画や、監督自身が日本に対する思い出やメッセージ、作品への想いを語る特別映像メッセージも特別に公開される。

【概要】
ポーランド映画祭2017 in 川崎 〜アンジェイ・ワイダ追悼特集
日程:2017年4月22日(土)、23日(日)、29日(土・祝)、30日(日)、5月3日(水・祝)、4日(木・祝)、5日(金・祝)
場所:川崎市市民ミュージアム
住所:神奈川県川崎市中原区等々力1-2
料金:一般 600円、大学・高校生・65歳以上 500円、小中学生 400円
※チケットは入場の際に販売。前売り券なし。
※入替制
※未就学児・障害者手帳等の持参者およびその介護者は無料
上映作品:『世代』『地下水道』『灰とダイヤモンド』『夜の終りに』『サムソン』『戦いのあとの風景』『大理石の男』『仕返し』『菖蒲』
※上映スケジュールなどの詳細は下記ホームページを確認。
URL:https://www.kawasaki-museum.jp/cinema/schedule/

【問い合わせ先】
川崎市市民ミュージアム
TEL:044-754-4500(代表)

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ニュースデータ

日時:2017-04-03 13:20