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群馬県立館林美術館

Gunma Museum of Art, Tatebayashi

群馬県立館林美術館(ぐんまけんりつたてばやしびじゅつかん)は、群馬県館林市にある近現代美術の美術館。「自然と人間の関わり」をテーマに、国内外の絵画や彫刻などを集め、企画展示やコレクション展示を行う。収蔵作品の中心となるのは、フランスの彫刻家フランソワ・ポンポンの動物彫刻。池や緑に囲まれた敷地には、水面に浮かぶ島をイメージした本館と、フランスの農家を思わせる別館が建つ。作品鑑賞に加え、ガラス越しに広がる庭の景色や、遊歩道の散策も楽しめる。

見どころ・ポイント

なめらかな形が目を引く、ポンポンの動物彫刻

ポンポンの動物彫刻は、毛並みを細かく再現せず、なめらかな形と流れるようなシルエットで動物の姿を表している。代表的な所蔵作品は、白い大理石の《シロクマ》。彫刻のほか、線を中心に描いた素描(そびょう)やアトリエに残された資料も収蔵する。作品は展示替えを行いながら公開している。

池の橋から続く、全長200mのガラス回廊

本館へは池に架かる橋を渡り、段差を伝って水が流れるカスケードに沿って向かう。館内で展示室やレストランなどを結ぶのは、全長200mの弧を描く回廊。前庭に面した壁が全面ガラスになっており、歩きながら外の景色を眺められる。彫刻を中心に展示する展示室1は、傾いた天井と湾曲する壁が、大きな木の葉の陰で動物たちが憩う姿を思わせる空間だ。

農家風の別館に広がる「彫刻家のアトリエ」

別館は、ポンポンの故郷であるフランス・ブルゴーニュ地方の農家をイメージした建物。石灰岩を積んだ外壁や、古材を使った梁や扉が特徴だ。内部の「彫刻家のアトリエ」では、ポンポンの没後に撮影された写真をもとに制作の場を再構成。本人のアトリエにあった制作台や家具に複製品などを組み合わせ、道具や手紙、手帳といった資料の一部を常設展示している。

Info基本情報

スポット名
群馬県立館林美術館 / Gunma Museum of Art, Tatebayashi
エリア
住所
群馬県館林市日向町2003
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電話番号
営業時間
火〜日:09時30分〜17時00分
火~日:9:30~17:00 ※入館は16:30まで 休館日:月曜日(祝日・振替休の場合は翌日、なお4月29日~5月5日および8月15日を含む週は休館しない)、年末年始(12月29日~1月3日)、展示替えなどのための臨時休館
最寄り駅
東武伊勢崎線「多々良駅」徒歩12分
東武小泉線「成島駅」徒歩23分
公式サイト
料金
展覧会により異なる。
※「閉鎖・移転」の場合、こちらよりお知らせ下さい。

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