2021年、デザイナー兼ディレクターの上村昌弘が「ジュガードフォーティーン(jugaad14)」をスタート。
ジュガードフォーティーン(jugaad14)は、2021年よりスタートした日本のアイウェアブランド。上村昌弘がデザイナー兼ディレクターを務める。「日常に溶け込むアイウェア」をコンセプトに、シーンを問わずコーディネートできる眼鏡やサングラスを展開する。
ジュガードフォーティーンのアイウェアは、メガネの産地で有名な福井県鯖江市で生産。過剰な機能を排した、ミニマルなデザインが特徴だ。フレーム素材には、植物由来のバイオマスプラスチックを採用している。
かけ心地の良さも魅力で、日本人の骨格に合うフォルム、適度なフィット感を保ちつつ締め付けを抑えたテンプル先端部を備え、金具を一切使わない23gの軽量構造に仕上げている。