2024年春夏のおすすめメンズジャケットを特集。人気ブランドから登場するジャケットから、カジュアルなコーディネートで活躍する新作アウターを紹介する。デニムジャケット、ブルゾン、レザージャケット、テーラードジャケットなど種類別に、随時情報を更新していく。

メンズのフード付きジャケット

〈ザ・ノース・フェイス パープルレーベル〉“軽やか素材”マウンテンパーカー

ザ・ノース・フェイス パープルレーベル(THE NORTH FACE PURPLE LABEL)から、1990年代のスキージャケットに着想を得たマウンテンパーカーがジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)限定で登場。マットで軽やかな「65/35ベイヘッドクロス(65/35 Bayhead Cloth)」を採用し、幅広い季節に着用できるアウターに仕上げた。

価格：42,900円

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〈ザ・ノース・フェイス〉80'sのレインジャケットを復刻

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のフード付きジャケットは、1982年に誕生したレインジャケット「ストアウェイジャケット」を復刻した1着。防水性・防風性・透湿性を兼ね備えたゴアテックス(GORE-TEX)素材のなかでも、とりわけ撥水性に秀でたファブリックを採用している。

発売時期：2024年2月上旬以降
価格：39,600円

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〈バーバリー〉“馬上の騎士”アップリケのジャケット

バーバリー(BURBERRY)のフード付きジャケットは、「馬上の騎士」デザインをアップリケであしらった1着。軽量で発色の良いナイロンで仕上げたフーディとなっている。

発売時期：2024年3月
187,000円(予定価格)

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〈バブアー〉フード仕様の「ビデイル」ジャケット

バブアー(Barbour)を代表するジャケット「ビデイル(BEDALE)」が、軽やかなナイロン素材で登場。通常のコーデュロイの襟の代わりにフードを採用することで、よりスポーティに着用することができる1着となっている。

発売時期：2024年2月上旬
価格：53,900円

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〈ワコマリア×ナンガ〉“レオパード柄”マウンテンパーカー

ワコマリア(WACKO MARIA)とナンガ(NANGA)のコラボレーションにより、撥水素材を用いたマウンテンパーカーが登場。レオパード柄に加えて、ブラック、ライトブルーの3色を取り揃える。

発売日：2024年3月9日(土)
価格：マウンテンパーカ(タイプ-1) 74,800円、マウンテンパーカ(タイプ-2) 71,500円、レオパード マウンテンパーカ 86,900円

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〈ハイク〉“アメリカ海軍”着想のフード付きジャケット

ハイク(HYKE)のフード付きジャケットが、ビオトープ(BIOTOP)限定のショート丈で登場。アメリカ海軍の通称「WEPジャケット」に着想したジャケットをベースに、撥水加工を施したハリのあるポリエステル素材を採用している。

発売日：2024年3月1日(金)
価格：71,500円

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メンズのデニムジャケット

〈リーバイス×ビームス〉“大戦モデル”に着想したデニムジャケット

リーバイス(Levi's)とビームス(BEAMS)のコラボレーションにより、1940年代の「大戦モデル」に着想したデニムトラッカージャケットが登場。戦時下における物資統制を背景に、ウェアのデザインや素材などを簡略化した、ミニマルなデザインが特徴だ。

発売日：2024年1月2日(火)
価格：35,750円

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〈エディフィス×リーバイス〉名作トラッカー ジャケットをリラクシングに

リーバイス(Levi's)とエディフィス(EDIFICE)のコラボレーションによるデニムジャケットが登場。リーバイスの名作「タイプ I トラッカー ジャケット(Type I Trucker Jacket)」をベースに、ゆったりとしたシルエットに仕上げた。

2024年1月2日(火)
価格：20,900円

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〈リーバイス×ジャーナル スタンダード〉“大戦モデル”着想のデニムジャケット

リーバイス(Levi's)とジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)のコラボレーションによるデニムジャケットは、通称“大戦モデル”と呼ばれる「S506XX」に着想。現行のタイプ1のデニムジャケットをベースに、サイドポケットや襟元のハンガーループを取り除いている。

発売日：2024年1月1日(月・祝)
価格：20,900円

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〈ビューティフルピープル×Lee〉“上下逆さまで着る”2WAYデニムジャケット

ビューティフルピープル(beautiful people)とLee(リー)のコラボレーションによるデニムジャケットは、“上下をひっくり返して着用できる”ビューティフルピープルの「ダブルエンド(double-end)」を反映したもの。丸みのあるスリーブとボリューム感のあるシルエットも特徴だ。

発売日：2024年2月10日(土)
価格：デニムジャケット インディゴ 69,300円 / ブリーチ 79,200円

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〈Lee×ショット〉名品デニムジャケット「101J」をアレンジ

Lee(リー)とショット(SCHOTT)が、初のコラボレーション。Leeの名品デニムジャケット「101J」をベースに、フロントのジグザグステッチやネコ目ボタンなどを踏襲しつつ、ショットのオリジナルロゴが入ったレザーネームや、レザーネームを剥いだような跡でアレンジを加えた。

発売日：2024年1月1日(月・祝)
価格：101J(ジャケット) ワンウォッシュ 35,200円 / ユーズド 39,600円

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〈Scye×Lee〉“ヴィンテージ風”カバーオールジャケット

Scye(サイ)とLee(リー)のコラボレーションによるデニムジャケットは、鉄道工員用として製作された通称「ロコジャケット」をベースにしたワークジャケット。袖周りの可動域を広げるパターンなど、Scyeならではのパターンワークを取り入れつつ、ヴィンテージ感ある佇まいに仕上げた。

発売日：2023年12月22日(金)
価格：35,200円

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〈ニードルズ〉人形柄ジャカードのデニムコート

ニードルズ(NEEDLES)のデニムコートは、ネイティブアメリカンの伝統的な人形をモチーフにしたジャカードを採用。襟はカットオフしたかのようにラフに残し、ロック処理を施してリメイクウェアのような佇まいに仕上げた。

発売日：2023年12月15日(金)より順次
価格：38,500円

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〈ジョン ローレンス サリバン〉ブラックデニムにブリーチを施したジャケット

ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)のデニムジャケットは、ブラックデニムにハンドブリーチを施すことで、人骨を彷彿とさせる表情に仕上げた。

発売時期：2024年1月下旬
価格：72,600円

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〈マインデニム×ノンネイティブ〉ユーズド＆ダメージ加工のデニムジャケット

マインデニム(MINEDENIM)とノンネイティブ(nonnative)のコラボレーションによるデニムジャケットは、リーバイス(Levi's)のヴィンテージモデルがベース。ややゆったりとしたシルエットを基調に、ユーズド加工・ダメージ加工・汚し加工を施した。

発売日：2024年3月23日(土)
価格：71,500円

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