ローソンのバスチーが更においしく、“雪のようにふわふわ”クリームのせ「スノーバスチー」も

1988 7950

ローソンの人気スイーツ「バスチーバスク風チーズケーキ」がさらにおいしくなって新登場。2019年12月26日(木)にはふわふわチーズクリームをのせた「スノーバスチー」が期間限定で発売される。

ローソン看板スイーツ「バスチー」

「バスチーバスク風チーズケーキ」は、「プレミアムロールケーキ」に次ぐローソンの看板メニュー。2019年3月の発売当時は3日間で100万個を突破し、5日で100万個を販売したローソンの看板商品「プレミアムロールケーキ」を抜きローソン史上最速記録を更新。完売店も続出し“1秒間に4個”売れるほどのヒットを記録した。

左から) バスチーバスク風チーズケーキ 215円(税込)、
スノーバスチー 380円(税込)、
スノーホボクリム 245円(税込)

バスク地方の伝統スイーツをもとに作られた「バスチーバスク風チーズケーキ」は“レアでもない、ベイクドでもない”新感覚の食感が魅力。なめらかなのにずっしり濃厚で、一度食べるとやみつきに。

もっと濃厚、もっとしっとり感UP

そんなローソン人気スイーツが“さらにおいしくなって”新登場。“もっと濃厚にして欲しい！”という声にこたえ、卵黄をプラスして濃厚さをアップ。また、北海道産純生クリームを増量させてしっとり感もパワーアップさせた。

カラメル風味の外側部分も見直し。ほろ苦く香ばしいカラメル風味はそのままに、配合と焼き方を見直し、表面のべたつきを減らしてより食べやすくリニューアルした。

“雪のようにふわふわ”今だけのチーズクリームのせバスチー

「バスチーバスク風チーズケーキ」のリニューアルにあわせて、今しか味わえない「スノーバスチー」も3週間限定発売。バスチーのおいしさはそのままに、パルメザンチーズをプラスすることで濃厚なチーズケーキへと格上げ。トップには、まるで雪のようにふわふわなチーズクリームをトッピングし、ホワイトクランチも散りばめることで、雪景色を想起させるロマンティックなビジュアルに仕上げている。

チーズ好きにはたまらない“チーズ尽くし”の「スノーバスチー」のアクセントとなるのは、ローストアーモンド。チーズクリームとチーズケーキの間に香ばしいローストアーモンドを忍ばせることで、カリっとした食感のアクセントをプラスしている。

“まるで苺ショート”ホボクリム

また、同日12月26日(木)には“まるでショートケーキ”のような「スノーホボクリム」も期間限定で登場。“ホボクリム”の名の通り「ほぼクリーム！？」と思わず声を出してしまいそうなぎっしりクリームが特徴だ。

コク深いホイップクリームに、優しい甘さのミルククリーム、果肉がごろごろ入った苺クリームを組み合わせた。たっぷりのクリームは、薄皮のシュー生地で包み込み、ショートケーキをイメージしたシュークリームを完成させた。

口に入れると“まるでショートケーキ”のような味わいが広がり、贅沢スイーツを味わったときのようなリッチな気分が楽しめる。キラキラと輝く真っ白な「スノーホボクリム」は、雪のように美しく冬スイーツにぴったり。パーティーなどが多い年末年始にあわせて発売されるので、手土産としても活躍してくれそうだ。

※ショートケーキは入っていない。
※ホイップクリームとフリーズドライの苺を組み合わせた、ショートケーキをイメージしたシュークリーム。