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ギレルモ・デル・トロ監督映画『THE SHAPE OF WATER』孤独な女性と不思議な生物との言葉を超えた愛

ギレルモ・デル・トロ監督最新作『THE SHAPE OF WATER(原題)』が、2017年度のヴェネツィア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞を受賞した。日本での公開は2018年を予定している。

ギレルモ・デル・トロとは…

ギレルモ・デル・トロはメキシコ出身の映画監督。特殊メイクから映画の世界に入った監督で、独特な世界観の作りこみに定評がある。もっとも有名な映画はスペイン内戦後を舞台に、悲しげな少女を描くダーク・ファンタジー『パンズ・ラビリンス』。その他、日本に馴染みがある映画としては、菊地凛子が主演した『パシフィック・リム』。その他、『ホビット』シリーズでは脚本を担当。最近では、心霊屋敷が舞台にしたダークミステリー『クリムゾン・ピーク』を手掛けていた。

『THE SHAPE OF WATER(原題)』はファンタジー・ロマンス。ひとりの孤独な女性と水の中で生きる不思議な生物との言葉を超えた“愛”を描く。

キャスト

主人公のイライザを演じたのは『ブルージャスミン』のサリー・ホーキンス、優しい隣人に『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンス、イライザの同僚ゼルダを『ドリーム』のオクタヴィア・スペンサーが演じる。イライザと恋に落ちる生き物に声を『パンズ・ラビリンス』のダグ・ジョーンズ、冷徹な政府調査官を『マン・オブ・スティール』のマイケル・シャノン担当。

『THE SHAPE OF WATER』あらすじ

舞台はアメリカとソビエトの冷戦時代の1962年。清掃員として政府の極秘研究所に勤務するイライザ(サリー・ホーキンス)は孤独な生活を送っていた。そんな彼女の生活だったが、ある出来事を機に永遠に変わってしまう。同僚のゼルダ(オクタヴィア・スペンサー)と一緒に極秘の実験を見てしまったのだ。人間ではない不思議な生き物との言葉を超えた愛。それを支える優しい隣人らの助けを借りてイライザと“彼”の愛はどこへ向かうのか…。

作品詳細

原題:The Shape of Water
監督・脚本・プロデューサー:ギレルモ・デル・トロ(『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』)
出演:サリー・ホーキンス(『ブルージャスミン』)、マイケル・シャノン(『テイク・シェルター』)、リチャード・ジェンキンス(『扉をたたく人』)、ダグ・ジョーンズ(『パンズ・ラビリンス』)、マイケル・スツールバーグ(『シリアスマン』)、オクタヴィア・スペンサー(『ドリーム』)
配給:20世紀フォックス映画
(C)2017 Twentieth Century Fox
2018年、日本公開

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ニュースデータ

日時:2017-09-13 16:55