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ギレルモ・デル・トロ監督映画『シェイプ・オブ・ウォーター』孤独な女性と不思議な生物との言葉を超えた愛

ギレルモ・デル・トロ監督最新作『シェイプ・オブ・ウォーター』が、2018年3月1日(木)より全国公開される。2017年度のヴェネツィア国際映画祭では、最高賞にあたる金獅子賞を受賞した作品だ。

孤独な女性と不思議な生物の“愛”を描くファンタジー・ロマンス

『シェイプ・オブ・ウォーター』は、過去のトラウマで声を出すことができない一人の孤独な女性と、水の中で生きる不思議な生物との言葉を超えた“愛”を描いたファンタジー・ロマンス作品だ。

監督はギレルモ・デル・トロ

ギレルモ・デル・トロはメキシコ出身の映画監督。特殊メイクから映画の世界に入った監督で、独特な世界観の作りこみに定評がある。代表作はスペイン内戦後を舞台に、悲しげな少女を描くダーク・ファンタジー『パンズ・ラビリンス』。菊地凛子が主演を務めた大作『パシフィック・リム』も記憶に新しく、『ホビット』シリーズでは脚本を担当した。最近の作品では、心霊屋敷が舞台にしたダークミステリー『クリムゾン・ピーク』も手掛ける。

キャスト

不思議な生き物と心を通わせていく、主人公のイライザを演じたのは『ブルージャスミン』のサリー・ホーキンス。言葉を使わずに溢れんばかりの感情を表現する、渾身の演技を見せた。

優しい隣人に『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンス、イライザを暖かく支える同僚ゼルダを『ドリーム』のオクタヴィア・スペンサーが演じる。イライザと恋に落ちる生き物の声は『パンズ・ラビリンス』のダグ・ジョーンズ、冷徹な政府調査官は『マン・オブ・スティール』のマイケル・シャノンが担当する。

『シェイプ・オブ・ウォーター』あらすじ

舞台はアメリカとソビエトの冷戦時代の1962年。清掃員として政府の極秘研究所に勤務するイライザ(サリー・ホーキンス)は孤独な生活を送っていた。そんな彼女の生活だったが、ある出来事を機に永遠に変わってしまう。同僚のゼルダ(オクタヴィア・スペンサー)と一緒に極秘の実験を見てしまったのだ。人間ではない不思議な生き物との言葉を超えた愛。それを支える優しい隣人らの助けを借りてイライザと“彼”の愛はどこへ向かうのか…。

作品詳細

『シェイプ・オブ・ウォーター』
原題:The Shape of Water
公開日:2018年3月1日(木)より全国ロードショー
監督・脚本・プロデューサー:ギレルモ・デル・トロ(『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』)
出演:サリー・ホーキンス(『ブルージャスミン』)、マイケル・シャノン(『テイク・シェルター』)、リチャード・ジェンキンス(『扉をたたく人』)、ダグ・ジョーンズ(『パンズ・ラビリンス』)、マイケル・スツールバーグ(『シリアスマン』)、オクタヴィア・スペンサー(『ドリーム』)
配給:20世紀フォックス映画
(C)2017 Twentieth Century Fox

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ニュースデータ

日時:2017-10-30 15:00