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映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』- エピソード8でジェダイは滅びるのか?

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の続編となる映画の原題が『スター・ウォーズ/最後のジェダイ(STAR WARS:THE LAST JEDI)』に決定。既に撮影は2016年2月より行われており、日本での公開は、2017年12月15日(金)で、その他の国でも同期時に公開されれる予定。

最後のジェダイ

”最後のジェダイ"はルークを指すのか、もしくはフォースに目覚めたレイを指すのかなど様々な憶測を呼んいるが、監督は本作について「核心に迫ることになる」と、前作の謎が明らかになることをコメント。ルーク・スカイウォーカーがレイに「私が知る真実はひとつ、ジェダイは滅びる」と語る衝撃的な告白シーンが披露されており、これまでとは全てが逆の方向に動き始める衝撃的な展開が待っている。

赤いビジュアルは物語のキー?

赤いロゴの意味は?『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のビジュアルは、ダークサイドを象徴するカラー“レッド"を背景に、主人公のカイロ・レン、伝説のジェダイ ルーク・スカイウォーカーが描かれている。これまでのビジュアルとは異なる雰囲気。今回のストーリーを暗示するものなのだろうか…

デイジー・リドリーがヒロイン・レイを

主人公でヒロインのレイ役にはデイジー・リドリーがもちろん続投。

暗黒面に傾倒するカイロ・レンらファースト・オーダーが勢力を増す中、フォースの力に目覚めていくレイ。カイロ・レンとの死闘を経て、孤島に身を潜めていたルーク・スカイウォーカーのもとにたどり着くのが前作までのプレイバック。『最後のジェダイ』ではレイの過去や両親についてその謎のいくつかが明かされる。

デイジーは、「スター・ウォーズ・セレブレーション」で次のようにコメントを残している。「最後のジェダイ」について少しだけなら話せます。まず、レイのストーリーが深まっていきます。ルーク・スカイウォーカーとの出会いが描かれます。また、ルークがレイの父親かそうでないか?それが明らかになります。やっとヒーローに会うわけですが、それは彼女が期待したものとは違うかもしれない…ということが描かれます。

最後のジェダイ?ルーク・スカイウォーカー

エピソード1~3までの主人公ルーク・スカイウォーカーを演じるのはもちろんマーク・ハミル。彼は劇中のルークのシーン”たった1つ真実を私は知っている。ジェダイは滅びる”について次のように話している。

「脚本を読んで思ってもいなかったことが起こりました。本当かよ!?と。ルーク・スカイウォーカーは最初の3部作の中では、最もポジティブな性格でしたから。最も希望に満ち溢れたキャラクター。ですから、なぜそんな結論に至ったのか?その経緯とは?何が彼に起こってしまったのか?と思いました。見て下さる人には、それを見つけ出してもらおうと考えています」

なお、声優では、過去の「スター・ウォーズ」シリーズでルーク・スカイウォーカーの日本語吹き替え版を担当してきた島田敏が続投決定。

フォースの覚醒のキャストが続投

そのほか、前作に引き続き、ストームトルーパーの脱走兵フィン(演:ジョン・ボイエガ)、ダース・ベイダーを受継ぐ存在カイロ・レン(演:アダム・ドライバー)、レジスタンスのNo.1パイロット ポー(演:オスカー・アイザック)、レジスタンスのリーダーでルークの妹・レイア(演:キャリー・フィッシャー)、C-3POなど、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で始まった新たなる物語にはお馴染みのメンバーの出演が決定している。

ベニチオ・デル・トロらが新たに出演

あわせて新たなる出演者も発表。言わずと知れたアカデミー賞俳優のベニチオ・デル・トロや、「ランブリング・ローズ」(91)でアカデミー賞にノミネートされたローラ・ダーンと実力派が揃う。また、新人のケリー・マリー・トランも発表され、彼らがどのような役どころを担い、新たなるストーリーを紡いでいくのか期待が高まる。

■キャストリスト
デイジー・リドリー - レイ役
ジョン・ボイエガ - フィン役
オスカー・アイザック - ポー・ダメロン役
アダム・ドライバー - カイロ・レン役
マーク・ハミル - ルーク・スカイウォーカー役
キャリー・フィッシャー - レイア役
アンディ・サーキス - スノーク役
ドーナル・グリーソン - ハックス将軍役
マックス・フォン・シドー - ロア・サン・テッカ役
ルピタ・ニョンゴ - マズ・カナタ役
ベニチオ・デル・トロ - DJ役
ローラ・ダーン- 中将 Amilyn Holdo役

などが参加する。

BB-8に続く新キャラ“ポーグ”

C-3PO、チューバッカ、そして『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』登場したBB-8。これらに加えて初めて登場するのが“ポーグ”。一見、フサフサな毛並み、まんまるのつぶらな瞳。ペンギンのような体型だが、インスパイアされたのは海鳥ニシツノメドリにで、目の周りの色がオレンジがオス、白色がメスだそう。シリーズでは珍しい“空飛ぶ”キャラクターだ。BB-8のようにポーグがブレイクするのか?も注目。

監督は『LOOPER/ルーパー』で注目を集め新鋭のライアン・ジョンソン

監督&脚本を担当するのは『LOOPER/ルーパー』で注目を集め、ハリウッド期待の新鋭監督の1人ライアン・ジョンソン。
「スター・ウォーズは常に、家族の物語、また成長についての物語。言い換えると、青春時代から大人へと成長する転換期の物語とも言えます。ジョージ・ルーカスが手掛けた最初の三部作でもそうでした。成長とは、すべての主人公たちがにもあてはまり、成長して大人になる、人になっていく地図のようなものを見ているのであり、物語の核というのはそんなところにある、とても根本的なことだと考えています。」

また、オリジナルから影響を与えていると言われる黒沢監督については、次のように話す。
「影響はとても大きいと思います。レイが影になって立っているショットがあるのですが、お姫様が影になって立っていて、その向こうにお殿様の影も見えるという『隠し砦の三悪人』をイメージさせる画面構成のシーンがあり、並べてみるととてもよく似ています。」

そのほか、フォースの覚醒で監督だったJ.J.エイブラムスは製作総指揮に回る。製作はキャスリーン・ケネディとラム・バーグマンが務める。製作クルーとして参加するのは、業界トップクラスの才能あふれる面々だ。

作品情報

作品情報
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
原題:STAR WARS:THE LAST JEDI
公開:2017年12月15日(金)
監督・脚本:ライアン・ジョンソン
出演:デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、アダム・ドライバー、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アンディ・サーキス
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(c) 2017 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

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日時:2017-07-17 08:20