ファミリーマートのオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」初のサテライトショップが、2025年9月1日(月)、東京の「ブルーフロント芝浦(BLUE FRONT SHIBAURA) 」にオープンする。

「コンビニエンスウェア」初のサテライトショップが誕生

「コンビニエンスウェア」は、ファセッタズム(FACETASM)を手がけるファッションデザイナー・落合宏理と共同開発のもと展開される、ファミリーマートのオリジナルアパレルブランドだ。

人気ソックスをはじめ約150商品を網羅

初のサテライトショップでは、「ラインソックス」など累計販売数2,800万足を突破したソックス類をはじめ、「今治タオル」や「アウターTシャツ」など、「コンビニエンスウェア」のほぼフルラインナップとなる約150商品を展開。人気の「アウターTシャツ」はオンライン限定のXSサイズを店頭に用意するほか、オープン記念として「発熱・保温ボディウェア『リヒート(REHEAT)』」など2025年秋冬アイテムも一部先行発売される。

店頭では、ブランドコンセプトに掲げる「いい素材、いい技術、いいデザイン。」を実際に感じられるよう、スウェットやブラウェアなどのサンプルを展示しているのもポイント。商品を実際に見たり触ったりしながら、素材感やシルエットなどを直にチェックすることができる。

詳細

「コンビニエンスウェア」サテライトショップ
オープン日：2025年9月1日(月)
住所：東京都港区芝浦1-1-1 ブルーフロント芝浦S棟3階
営業時間：7:00～22:00
定休日：日曜・祝日
店舗面積：17.95坪
※「ファミマブルーフロント芝浦S棟店」のサテライト店舗。