鶴屋吉信(tsuruyayoshinobu)から、展覧会「モネ 睡蓮のとき」とのコラボレーション和菓子「モネのいろどり琥珀糖」が登場。2025年3月7日(金)から6月8日(日)まで、京都市京セラ美術館「モネ 睡蓮のとき」展覧会特設ストア限定で販売される。
1803年創業の京菓子店・鶴屋吉信と「モネ 睡蓮のとき」京都展がコラボレーション。鶴屋吉信が手掛けるブランド・イロドリ(IRODORI)の「琥珀糖」を、モネの名画《睡蓮》から着想したパステルカラーで表現した「モネのいろどり琥珀糖」を提案する。
「琥珀糖」は、砂糖と寒天をじっくり煮溶かし、固めて乾かした和菓子。まるで宝石のような美しいビジュアルと、表面は“しゃりっ”、中は“つるっ”とした食感で人気を博している。シンプルな素材のみを使用しているため、ピュアな甘さを楽しめるのも魅力だ。
「モネのいろどり琥珀糖」では、ミント・ラベンダー・ローズ・カモミールといった爽やかな甘さの通常フレーバーに加え、限定で抹茶風味フレーバーを用意。展覧会「モネと睡蓮のとき」の余韻とともに、パステルカラーの美しい色彩はもちろん、華やかな味わいを堪能することができる。
【詳細】
鶴屋吉信「モネのいろどり琥珀糖」2,300円
販売期間:2025年3月7日(金)~6月8日(日)
取扱店舗:京都市京セラ美術館 本館「モネ 睡蓮のとき」展覧会特設ショップ
※上記以外の店舗・オンラインショップでの通販なし。
※鶴屋吉信「IRODORI」ショップ店頭では、通常版の「琥珀糖」のみ取扱い。
内容量:1箱10本入(抹茶・ミント・ラベンダー・ローズ・カモミール 各2本入り)