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京都・長楽館、パティシエが作る“本気のあんみつ”「パフェ ジャポネ」いちごやぷるぷる寒天を重ねて

京都・長楽館は、新作スイーツ「パフェ ジャポネ」を、2024年4月11日(木)から5月31日(金)までの期間限定で提供する。

パティシエが作る“本気のあんみつ”「パフェ ジャポネ」

「パフェ ジャポネ」単品 2,200円、国産紅茶セット 3,200円
※別途サービス料10%
「パフェ ジャポネ」単品 2,200円、国産紅茶セット 3,200円
※別途サービス料10%

「パフェ ジャポネ」は、和と洋の食材を巧みに組み合わせた、パティシエが本気で作る“あんみつ”風の限定スイーツ。マットな質感の黒い器には、いちごやフランボワーズ、ブルーベリー、ミントを花畑のように鮮やかにデコレーション。パフェの中には、多重的な味覚と触覚を演出する10種の味わいを重ねた。

“和洋”を堪能する10種の味わいを重ねて

「パフェ ジャポネ」単品 2,200円、国産紅茶セット 3,200円
※別途サービス料10%
「パフェ ジャポネ」単品 2,200円、国産紅茶セット 3,200円
※別途サービス料10%

ベースとなるのは、絶妙に重なり合った赤ワインのソースとシャンパンのエスプーマ、いちごのコンポート。時間と共に、口の中で複雑ながらも調和のとれた味わいの変化を楽しめる。

またアイスクリームをはじめ、ザラメ糖をまぶしたサクサクのメレンゲ、粒感を残した丹波大納言小豆、もちもちの白玉、ぷるんとした寒天など、和洋それぞれの要素をもったさまざまなスイーツが食感にアクセントをプラス。最後に、グラスの底に忍ばせた日向夏のコンフィが、初夏の訪れのように爽やかな風味を演出する。

パフェの味わいを引き立てる、京都茶舗の紅茶とのセットも

なお、パフェとの相性が考えられた国産紅茶とのセットも用意。京都の名茶舗が初めて手掛けた紅茶で、緑茶の品種から生まれた香り豊かな味わいと心地よい渋みを楽しめる。

詳細

京都・長楽館「パフェ ジャポネ」※各日数量限定
提供期間:2024年4月11日(木)~5月31日(金)
※4月17日(水)・5月8日(水)はメンテナンスのため全館休館日
提供時間:11:00~18:30(18:00L.O.)
価格:単品 2,200円、国産紅茶セット 3,200円
※別途サービス料10%

※パフェには加熱済みのアルコールを使用。

【問い合わせ先】
販売店舗:デザートカフェ長楽館
住所:京都府京都市東山区八坂鳥居前東入円山町604
TEL: 075-561-0001(9:00~20:00)

Photos(6枚)

京都・長楽館、パティシエが作る“本気のあんみつ”「パフェ ジャポネ」いちごやぷるぷる寒天を重ねて|写真1 京都・長楽館、パティシエが作る“本気のあんみつ”「パフェ ジャポネ」いちごやぷるぷる寒天を重ねて|写真2 京都・長楽館、パティシエが作る“本気のあんみつ”「パフェ ジャポネ」いちごやぷるぷる寒天を重ねて|写真3 京都・長楽館、パティシエが作る“本気のあんみつ”「パフェ ジャポネ」いちごやぷるぷる寒天を重ねて|写真4 京都・長楽館、パティシエが作る“本気のあんみつ”「パフェ ジャポネ」いちごやぷるぷる寒天を重ねて|写真5 京都・長楽館、パティシエが作る“本気のあんみつ”「パフェ ジャポネ」いちごやぷるぷる寒天を重ねて|写真6

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