シャカ(SHAKA)より、2023年秋冬シーズンの新作シューズが登場。
シャカから、2023年冬に向けて“温もりたっぷりな”新作シューズが登場。踵のストラップが着脱可能な冬サンダル、旬なスタイルを叶えるモックタイプ、くるぶし上まですっぽり覆うブーティー、Y2Kなルックスのロングブーティーの4種を揃える。
いずれも、断熱性、保温性に優れた中綿「3M THINSULATE」と、ライニングにはストレッチ性と撥水機能を備えた素「MINOTECH ST」を搭載しているのがポイント。寒い冬でもアウトドアが楽しめそうなラインナップとなっている。
あたたかな“中綿入り”で、冬でも履けるサンダルとして人気を集める「シュラフクロッグ」。今回はそんな「シュラフクロッグ」が、撥水性を備えた高機能ストレッチ素材にアップデートする。高い断熱性と透湿性を誇る中綿入りの「シュラフクロッグ」は、まるで寝袋に包まれているようなリラックス感のある履き心地が魅力。踵のストラップを外せば、スライドとして履くことも可能だ。
モックシューズ「シュラフスリッポンオンモック」は、リフレクター仕様の甲ベルトと、足首のフィット感を高めるドローコードを付けて登場。簡単にフィット感調節と着脱が可能となり、ゆるゆるしがちなモックシューズにホールド感をプラスした。ストレスフリーな履き心地と、歩きやすさを備えたソールで、アウトドアシーンにもぴったりだ。
アンクル部分にまで暖かい中綿をぎっしり詰めたショートブーツ「シュラフキャンプブーティー」。ダウンのように暖かく、寒い冬の普段履きやアウトドアにも適したブーツだ。今季は、アッパーの素材を高機能素材にチェンジしてお目見え。カラー展開も定番のブラックに加え、トレンドカラーのトーブやリネンをラインナップして、よりお出かけにマッチするようアップデートした。足首部分のフィット感を調整するコードは、リフレクター仕様となり、安全性も高まっている。
また、「シュラフキャンプブーティー」のロングバージョンが新たに登場。なめらかな高機能素材をアッパーに使用することで、モードなルックスを叶えた。リフクレターコードが甲から足首まであしらわれた、アウトドア感のあるデザインも魅力的なポイントだ。ロングブーツの長さにより、保温性に優れた中綿が足を幅広くカバーし、防寒性が特徴的な1足に仕上がっている。
【詳細】
シャカ 2023年冬シーズン 新作シューズ
発売時期:
<アイテム>
・シュラフクロッグ 14,300円
・シュラフスリップオンモック 16,500円
・シュラフキャンプブーティー 18,150円
・シュラフウィンターブーティー 20,900円
サイズ:22.0~30.0cm
※各モデルともユニセックスサイズ
※シュラフウィンターブーティーのみ22.0~26.0cmでレディース仕様
カラー:ブラック/H-チャコール/ベージュ/リネン
【問い合わせ先】
ブルームーンカンパニー
TEL:03-3499-2231