2006年、ニュージーランドの首都・ウェリントンにてエリザベス・バーバリッチが「アンティポディース(Antipodes)」をスタート。
「アンティポディース(Antipodes)」は、ニュージーランドでとれた植物やフルーツを原料に、100%天然由来成分の製品を手掛けるナチュラルブランド。
創設者兼CEOであるエリザベス・バーバリッチは、科学に裏打ちされたグリーンビューティをブランドの基盤としているため、臨床試験、バイオアクティブ成分の採用、そして試験管内調査などを通して製品を開発。ひとつの製品の開発に18カ月もの歳月をかけることがあるほど、効果・テクスチャーにこだわりを詰め込んでいる。
「アンティポディース」の主力となるスキンケアの中で、特に高い人気を集めるのは、マヌカハニーを配合したクリームタイプのマスク「オーラマヌカハニーマスク」。敏感肌でも使える優しい仕上がりながら、たっぷりの潤いを肌にもたらして、ハリのある滑らかな肌へと導いてくれる。
また「アンティポディース」の製品はいずれも、動物実験を行っていない。製品ごとに、ヴィーガンもしくはベジタリアン認証を受けていることも証明されている。