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春はいちごのおいしい季節。苺好きならば贅沢にいちごを使ったフルーツパフェを旬の時期に味わいたいところ。本記事では、専門店から人気のカフェ、ホテルスイーツまでをまとめた。熱々のソースをかけて仕上げる温×冷デザートや、和食材と組み合わせた和スイーツまで幅広く紹介。
テイクアウトパフェ専門店「ザ パフェ スタンド」が東京・JR 原宿駅竹下口改札外にオープン。焼きたてチーズタルト専門店「ベイク チーズタルト」などを展開するベイクの新業態となる「ザ パフェ スタンド」からは、芳醇な香りのイチゴを主役にした「パフェ イチゴホワイト」が登場。トップには“カリッ、サクッ”食感のくちどけのよいメレンゲをのせ、間には北海道ミルクを使ったミルクプリンをセットした。
発売日：2018年3月27日(火)～
パフェ パレドオール 春のいちご 2,000円＋税
チョコレート専門ブランド「ショコラティエ パレ ド オール」から、春限定「パフェ パレドオール 春のいちご」が発売。透明グラスの中をチョコレートのプレートで3層に仕切り、国産の苺を使って、ワイトチョコレート×苺、ミルクチョコレート×苺、ビターチョコレート×苺と3種類のマリアージュが楽しめるようにした。仕上げに別添えの自家製いちごソースを。注いで味わえば、苺とアイスクリーム、チョコレートの優しいハーモニーを堪能することができる。
発売期間：2018年3月23日(金)～5月中旬
エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開するエンポリオ アルマーニ カフェ青山から、4月限定メニュー「大人パフェ」が登場。 鮮やかな色合いの「大人パフェ」は、パフェの定番である苺をたっぷりと使いつつも、ジャムなどに用いられる酸味が特徴の野菜・ルバーブ、香り高いバジリコを合わせることで、洗練された味わいに仕上がっている。
提供期間：2018年4月1日～4月末
「まりひめのスペシャルストロベリーパフェ」2,380円(税込) ※数量限定
資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェから、産地にこだわった3品種の苺をバニラアイスクリームと合わせた贅沢なストロベリーパフェが登場。中でも、和歌山県の「まりひめ」は県外では滅多に味わうことのできない希少な品種。まろやかな甘さと上品な酸味が特徴の大粒いちごを贅沢に飾っている。
販売時期：2018年3月
ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が手掛けるパンケーキショップ「J.S. パンケーキカフェ」にあまおうを使ったパフェが登場。あまおうのジェラートをたっぷり使用し、上にはスライスした苺と大粒の苺を丸ごとトッピングした。
期間：2018年2月19日(月)〜5月20日(日)
2018年3月に開業した商業施設、東京ミッドタウン日比谷にパティスリー＆カフェ デリーモがオープン。この店舗でしか食べられない限定パフェ「メランジュフリュイ HIBIYA」を提供する。パフェは、大粒のあまおうにチョコレートやイチゴのムース、シャンパンジュレなどを組み合わせた贅沢な一品。仕上げのョコラソースは好きなタイミングでトッピングすることができる。
発売日：2018年3月29日(木)～ ※季節限定
トラヤカフェでは15周年にちなみ、"いちご"を使用した特別メニューを展開。あんスタンド北青山店では、トラヤカフェ自慢のあんペースト(こしあん)にイチゴを組み合わせた「あんパフェ[いちご]」を発売。パフェの中には、こしあんを使ったそぼろ状のクッキーや小倉あんを組合せるなど、まさにあん尽くし。甘酸っぱいストロベリーゼリーとフレッシュなイチゴが、甘いあんの中で爽やかなアクセントとなってくれる。
期間：2018年4月1日(日)～5月6日(日)
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイから、旬の甘酸っぱい苺を使った「大人の桜と苺パフェ」が限定発売。いちごと共にフォーカスされるのは春の花・さくら。桜のブランマンジェ、桜のアイスクリーム、桜のクレームシャンティを重ね、果実入り苺ソースと苺を添えて爽やかさを加えた。
販売期間：2018年3月1日(木)～4月15日(日)
苺と赤い果実、赤ワインのゼリーとともに 1,600円
ザ ストリングス 表参道からは、苺と赤い果実を飾ったパフェ「苺と赤い果実、赤ワインのゼリーとともに」がラインナップ。たっぷりのフルーツと赤ワインのゼリー、生クリームを一つにしたスイーツは、熱々のベリーソースをかけてチョコレートを溶かしながら味わうのがポイントだ。
販売期間：〜2018年4月4日(水)
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