京都・宇治の伊藤久右衛門(Itohkyuemon)は、初夏限定パフェ「新茶パフェ」を2025年5月1日(木)より提供する。

みずみずしい香り＆爽やかな味わいの「新茶パフェ」

立春から数えて88日目のことを指す八十八夜。この時期に摘まれる新茶は、無病息災や長寿の縁起物として古くから親しまれている。伊藤久右衛門は、2025年の八十八夜である5月1日(木)より、新茶らしいみずみずしい香りとすっきりとした味わいの「新茶パフェ」を展開する。

摘みたての宇治新茶を贅沢に使ったクラッシュ新茶ゼリーをベースに、抹茶ゼリーやロイヤルティーヌ、わらび餅、抹茶＆バニラアイス、白玉、寒天、あんこ、抹茶せんべい、メレンゲ、新茶寒天、煎茶マカロンを華やかに飾りつけた。また別添えの煎茶みつをかけると、味に奥深さが加わる。1年に1度しか味わえない新茶を、宇治の茶屋が贈る「新茶パフェ」でぜひ堪能してみてほしい。

【詳細】
「新茶パフェ」
期間：2025年5月1日(木)～
店舗：伊藤久右衛門 宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店
価格：単品 1,390円、お茶セット 1,790円
※売り切れ次第終了。約2週間限定の提供となる。