東京・池袋の「ハナバー(HANABAR)」は、新作メニュー「漆黒のクリームソーダ」を2024年4月10日(水)より提供する。
色とりどりの花に囲まれた店内で、食べられる花“エディブルフラワー”を用いたドリンクやマフィンを展開するカフェ&バー「ハナバー」。2024年春に向けた新作「漆黒のクリームソーダ」は名前の通り、すべて真っ黒に統一された、斬新な見た目のドリンクだ。
ベースとなるのは、ベリーの甘酸っぱいソーダ。ほんのり香るローズと、スモーキーな味わいが特徴のウイスキー・アイラモルトを合わせ、大人な味わいに。トップには、デンマーク産の泥炭(ピート)をはじめとする天然の色素で色付けした“真っ黒”なバニラアイスをあしらった。仕上げに、黒に映えるビオラの花びらと、味のアクセントとしてピンクペッパーを散りばめ、プレミアムな1杯に仕上げている。
また、ノンアルコールの「漆黒のクリームソーダ(モクテル)」も用意する。1日10杯を目安に提供されるので、気になる人は早めにチェックしてみて。
【詳細】
「漆黒のクリームソーダ」※1日10杯限定
発売日:2024年4月10日(水)
場所:ハナバー(HANABAR)
住所:東京都豊島区西池袋3-30-6
営業時間:11:30〜23:00(L.O.22:00)
定休日:年中無休
価格:
・ウイスキー入り 2,950円
・ノンアルコール 2,180円