ユニクロ:UNIQLO(ファーストリテイリング)
ユニクロの始まり
1984年、ユニーク・クロージング・ウエアハウス(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)を開始
ユニクロについて
1984年6月、山口県宇部市で「メンズショップOS」の名称で男性向け衣料品を取り扱っていた小郡商事が、広島市中区袋町にユニセックスカジュアル衣料品店「ユニーク・クロージング・ウエアハウス(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)」を開いたのが始まり。
※メンズショップOSは1992年4月までに全店閉店あるいはユニクロに改装
ユニクロ(UNIQLO)の名前はユニーク・クロージング・ウエアハウス(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)から由来している。」
1991年、社名をファーストリテイリングに変更。
中国に工場を持ち低価格で低価格で高品質な商品を調達するモデルを構築。それに加えアメリカのGAPをモデルとしたSPA(製造型小売業)形式の展開で大きく成長した。
しかし、安さがチープなイメージをもたれてしまい、在庫が急増、一時成長はストップした。2003年には利益が大幅に落ち込んだ。ここからGAPではなく、どちらかというとZARAやH&M をイメージしたブランド戦略に転換している。
「価格が安い」ではなく、商品の割りには「価格が安い」くファッション的な要素を含んだイメージへの転換を図る。
具体的には、20代の女性に人気のナショナルスタンダード、ベーシックで美しいシルエットのセオリー(theory)などを買収した。ハイファッションの世界で大きなニュースになったのはファーストリテイリング傘下にあるリンク・セオリー・ホールディングスがヘルムートラングをプラダから買収したことであった。現在孫会社という形でヘルムートラングはファーストリテイリングの傘下企業にある。
また、2006年、デザイナーがデザインするファッション性の高いコレクションを、ユニクロの価格販売する企画、デザイナーズ・インビテーション・プロジェクトを開始。初年度は、
フェリペ・オリヴィエラ・バティスタ、キングリー・シアター・プロダクツ、ニコラ・アンドレア・タラリス、scye、アダム・ジョーンズ、ミントデザインズ、イリアドとコラボレートした。
2007年には、ルッツ&パトモス、キノ、HALB、3.1フィリップリム、サトルタナカ、アリス・ロイ、アレクサンダー・プロコフ、G.V.G.Vがコラボレートした。その他、2007年には、カシミアのコレクションで、デザイナーのケイタ・マルヤマ、ルッツ&パトモス、アダム・ジョーンズとコラボレーションを展開ししている。
2007年、ハイファッションの戦略の一環で、バーニーズニューヨーク買収に乗り出すものの、買収金額の交渉で健闘したものの最終的には、アラブの投資会社イスティスマールに敗れて買収を断念した。※日本のバーニーズニューヨークは、アメリカ(日本以外)のバーニーズとは資本関係がないため買収とは関係ない
公式サイト
UNIQLO
http://www.uniqlo.com/jp/
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