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ジョン・ローレンス・サリバン:JOHN LAWRENCE SULLIVAN
ブランドの始まり
ジョン・ローレンス・サリバンは柳川 荒士が設立。2003-2004A/Wよりスタート。
ジョン・ローレンス・サリバンについて
柳川 荒士は1975年、広島県に生まれる。元プロボクサーの経歴を持つ異例のファッションデザイナー。父がボクシングの指導者だった影響もありボクシングを始める。アマチュアボクサー時代には、三階級王者にもなり、具志堅にも見込まれプロになったという。
ブランド名の由来はブランド名の由来は、伝説のプロボクサー、ジョンローレンスサリバンに由来する。ジョンローレンスサリバンはボクシング史上に名を残す伝説のヘビー級初代チャンピオンで、1950年代、ボストンストロングボーイと呼ばれた。その強さ、風格、威厳、全てをファッションで表現しようという想いがブランド名にこめられている。
プロボクサー時代には、ショップで服の販売のアルバイトを経験、引退後、イギリスに渡り、古着の買い付け販売を経験。そのときのイギリスファッションの影響を受け、「自分でかっこいいジャケットを作りたい」という想いから独学で英国テーラードを学び、服作りを始める。
2003-2004A/Wより販売をスタート。
ジョンローレンスサリバンの特徴はウエストがシェイプされた美しいテーラードジャケットで、テーラードジャケットの持つ優雅さ、美しさを非常に大切にしている。着たときのシルエットを大事にしており、ミリ単位までこだわりをもってデザインしているという。シルエットは非常にタイト。
伝統的な英国テーラードが基盤にあり、ミリタリーやスポーツテイストを取り入れたトラッドスタイルを展開。素材にもこだわりを持つ。
2007S/S東京コレクションにデビュー。
2008年、東京・中目黒に旗艦店をオープン。この旗艦店では、直営店のみで取り扱う高級ライン「JOHN LAWRENCE SULLIVAN TAILOR」も展開する予定。
ジョン・ローレンス・サリバンのライン
JOHN LAWRENCE SULLIVAN
JOHN LAWRENCE SULLIVAN TAILOR - 高級ライン
コメントおよび補足
ジョン・ローレンス・サリバンのジャケットのシャープ&タイトなラインは非常にきれいに映ります。デビュー時のコレクションは、テーラードに定評があるアトウの過去のコレクションを連想してしまいますが、ジョン・ローレンス・サリバンのデザインの方が英国の影響を受けているからか、クラシカルなイメージがあります。ジャケットの値段は7万円台~でatoと同じくらいでしょうか。