リー(Lee)とマーカウェア(MARKAWARE)、エディフィス(EDIFICE)のトリプルコラボレーションアイテムが、2022年5月27日(金)よりエディフィス各店などで発売される。
今回のコラボレーションで展開するのは、リーの名品として長年愛され続けるデニムパンツ「101-Z」と、オーバーオール「91-SB」をベースにした2型。それぞれ、マーカウェアのパターン&ファブリックでアップデートしている。
ジーンズは、国内でロープ染色したトルコ産オーガニックコットンを使用。センタークリースを施したマーカウェアの定番デニムパンツ「クリースパンツ」のシルエットを採用し、モダンな雰囲気に仕上げた。
また、グリッパージッパーやタブなどは、1950年代の「101-Z」のディテールを踏襲。さらに、腰のレザーパッチを二重にアレンジするなど、細部にまでこだわり抜いた1本となっている。
オーバーオールは、滑らかな肌触りながら適度なハリ感があるオーガニックウールで作ったタイプライターの生地を採用。トリプルシームや背当て、BIBポケットといったリーのワークウェアに見られるディテールはそのまま継承しつつ、ゆったりとした腰回りから裾に向かって細くなっていくテーパードシルエットに仕立てている。
カラーは、白いステッチをアクセントに効かせたネイビーと、ブラックの2色展開となる。
【詳細】
リー×マーカウェア for エディフィス
発売日:2022年5月27日(金)
販売店舗:エディフィス各店、パーキング、エディフィス オンラインストア、マーカウェア オンラインサイト、リー オンラインストア
価格:
・101-Z 29,700円
・オーバーオール(ネイビー、ブラック) 40,700円
※101-Zは、5月25日(水)よりエディフィス各店、エディフィス オンラインストア、リー オンラインストアにて先行販売