ノワール ケイ ニノミヤ 2018年春夏コレクション - 控えめな登場は黒の個性を際立たせる
ノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)が、フランス・パリで発表した2018年春夏コレクション。
今シーズン、ノワール ケイ ニノミヤが挑むのは、黒の使用を控え黒を際立たせるという実験的なアプローチだ。シーズンコンセプトの波を受け、出来上がったコレクションピースはホワイトが基調。PVCやオーガンザなどシアーな素材を使い、明るく透明感のある雰囲気を作り上げた。
ショーの序盤を飾ったドレスはオーガンザを使用したもの。ホワイトのオーガンザにはプリーツ加工を施しパーツをつなげて動きのあるシルエットを完成させた。黒の使用は縁取りのみ。房状のパーツはふわふわ、ゆらゆらと波打つように揺れ動き、白の中に浮かび上がる黒の強さを際立たせる。

これまでレザーで提案されてきたライダースジャケットは、今季クリアなPVC素材で生まれ変わる。ボディはツヤツヤとし涼しげな佇まい。ドレス同様にフレーム部分だけ登場するブラックが、洋服そのものの存在感を強める。
シーズンを通して象徴的に取り入れられたのはハーネス。レースやレザー素材で仕上げた格子状のアクセサリーがボディ全体を包み込むように、ドレスの上にニットの上に、そしてコートの上に重ねられる。
ラストにかけてはハーネスの形状が変化。くるくると巻きつけリボン一つ一つを渦状にし、細かなパーツを胸元で集結させた。その見た目は花束のよう。ふわっと咲き誇るハーネスのフラワーが、花模様のコートと交わり華やかなスタイルを演出している。
ピックアップ
「レディースダウンジャケット2025」高級ダウン&人気ブランドの“軽くて暖かい”アウター
予算10万円の“高見え”ブランドバッグ7選、流行り廃りのない長く使えるレディースバッグ
2026春夏コスメ<日焼け止め・UVケア編>最強UVはどれ?デパコス・プチプラおすすめ下地やクリーム
スケジュール
2026.7.23(木)~2026.7.27(月)
ラフォーレ原宿2026年夏セール「ラフォーレ グランバザール」最大90%オフ、日替わりセールも
2026.7.23(木)
ディオール“ボウ”リボンを添えたトートバッグ「プロムナード ショッパー」カナージュの格子柄で
2026.7.23(木)
ディオール”丸みシルエット”の2WAYホーボーバッグ、揺れるDIORチャーム付き




