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話題のジアンサーから新ヘアミルク「コンプリートラメラミルク」“内から塗り”濡れ髪ケアの方法も

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花王のヘアケアブランド・ジアンサー(THE ANSWER)から、ブランド初のヘアミルク「ジアンサー コンプリートラメラミルク」が誕生。2025年10月1日(水)より全国発売をスタートする。

ジアンサーはなぜ話題?

「ジアンサー」シリーズ
「ジアンサー」シリーズ

ジアンサーは、約30のビューティアワードを受賞してきたヘアケアブランド。人気の秘密は、実際に使ってみた口コミ評価。ユーザーの声で選ばれる@cosmeベストコスメアワード2025上半期新作ベストコスメでは、ヘアケアカテゴリーに限らず、全ジャンルの中から選ばれる<総合大賞>を、シャンプー&トリートメント部門で初めて(※1)獲得。いま話題のヘアケアブランドの一つだ。

※1:アイスタイル調べ

花王史上最高峰(※2)「ヘアミルク」誕生

「ジアンサー コンプリートラメラミルク」70g 1,540円(編集部調べ)
「ジアンサー コンプリートラメラミルク」70g 1,540円(編集部調べ)

そんなジアンサーから、洗い流さないトリートメント「コンプリートラメラミルク」が登場。花王はヘアケアを100年間研究している企業だが、そんな花王史上最高峰(※2)のヘアミルクがデビューする。

特徴的なのは、うるおい、まとまり、ツヤ、なめらか、しなやかさという、花王が考える美しい髪の要素5つすべてを底上げしてくれること。浮いてしまう前髪や引っかかりの気になる毛先、また湿気による広がりなど、日常の“あるある悩み”にアプローチして、ワンランク上の美しい髪印象へと導いてくれる。

ジアンサーのヘアミルク"ココ”に注目

「ジアンサー コンプリートラメラミルク」70g 1,540円(編集部調べ)
「ジアンサー コンプリートラメラミルク」70g 1,540円(編集部調べ)

■ポイント1:花王ヘアミルク史上"最多14種・最高濃度”の補修成分(※3)
美髪に必要不可欠だと花王が考える「美髪5大必須成分(※4)」を含む14種もの豊富なケア成分を最高濃度で配合。
■ポイント2:ラメラプラットフォーム技術
油性・水性両方のケア成分をラメラ層に安定的に配合できる、花王独自のラメラプラットフォーム技術。多種多様なケア成分を高濃度に配合しながらも、べた付かず心地よい使用感を叶えている。

※2:最多14種・最高濃度の補修成分(※3)配合
※3:セラミドα(ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン)、イソステアリン酸コレステリル、ポリシリコーン-9、加水分解ケラチン(羊毛)、リンゴ酸、ラノリン脂肪酸、脂肪酸グリセリドα(オリーブ果実油)、イソステアリン酸、PCA、PCA-Na、乳酸、乳酸Na、ジラウラミドグルタミドリシンNa、γ-ドコサラクトン
※4:加水分解ケラチン(羊毛)、セラミドα(ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン)、リンゴ酸、ラノリン脂肪酸、脂肪酸グリセリドα(オリーブ果実油)

ジアンサーのヘアミルク使用感は?

話題のジアンサーから新ヘアミルク「コンプリートラメラミルク」“内から塗り”濡れ髪ケアの方法も | 写真

テクスチャーはやわらかく、根本から毛先までスルスルと塗布できる。なじませた後もベタつきにくく、朝のスタイリング時にも活躍。また、表面だけでなく、髪1本1本芯まで浸透してなじみ、時間がたってもパサつきや広がりが出にくく、乾燥も気になりにくい。これ1つプラスすれば、いつもとは違ったまとまりを実感できるはずだ。"上級者向け”に見えがちなアウトバスケアにも、手を伸ばしたくなる使用感だ。

「内から塗り」使い方のポイントは?

ジアンサーのヘアミルクは、髪の内側から塗布する「内から塗り」がおすすめ。使い方は簡単。塗布するとき、まずは、髪の内側から塗り広げ、次に外側を塗ること。ムラを抑えて、均一な髪なじみを叶えてくれる。

話題のジアンサーから新ヘアミルク「コンプリートラメラミルク」“内から塗り”濡れ髪ケアの方法も | 写真

ステップ1:ミルクを手のひら・指の間になじませる
適量を出し、手のひらや指の間に、白く残らなくなるまでなじませる。少量ずつ出るポンプチューブのため、使用量も調整しやすい。
<使用量の目安>ショートヘア:2~4プッシュ、セミロングヘア:4~6プッシュ、ロングヘア:6~8プッシュ

話題のジアンサーから新ヘアミルク「コンプリートラメラミルク」“内から塗り”濡れ髪ケアの方法も | 写真

ステップ2:髪の内側から全体に塗り広げる
襟足の内側から、髪全体に塗り広げる。

話題のジアンサーから新ヘアミルク「コンプリートラメラミルク」“内から塗り”濡れ髪ケアの方法も | 写真

ステップ3:乾かす
まずは前髪から。その後、髪の根元、中間、毛先の順番でしっかりと乾かす。髪の内側からドライヤーの風を当てるのがポイントだ。

Q&A

Q1. なぜ“内から塗り”がおすすめ?
ムラつきを防いで、髪1本1本にケア成分をいきわたらせるため。指がスルっと通るようになるまで、何度も繰り返し手ぐしを通して塗り広げることもポイント。

Q2. 髪質を選ぶ?
髪質を選ばず、誰でも使用OK。熱・摩擦によるダメージを防いでくれるのでドライヤー前に塗布したり、ヘアスタイリング前の仕込みとしても活躍してくれる。乾いた髪にも使用OKだ。

Photos(10枚)

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