伝説の古着屋「デプト」復活、東京・中目黒で再オープン - motherのeriが継承
1980年代のカルチャーを牽引した、伝説的な古着屋「デプト(DEPT)」が約4年の歳月を経て復活する。2015年4月25日(土)、東京・中目黒に「デプト トウキョウ(DEPT TOKYO)」がオープンする。
1980年にサンフランシスコでオープンし、2011年多くのファン達に惜しまれつつクローズした「デプト」。創始者・永井誠治の娘である「マザー(mother)」のデザイナー・eriが後を継ぎ、リオープンさせる。マザーの直営店「マザー リバー サイド ブティック(mother River Side BOUTIQUE)」1Fに、「デプト トウキョウ」が展開。
ショップには、ヴィンテージウェア、シューズ、ベルトに加えて、リメイクアイテムやオリジナルアイテムが並ぶ。またオープンを記念して、オリジナルソックス“デプト ライン ソックス”が販売。さらに、10,000円以上購入すると、オリジナルプリントのバンダナが先着でプレゼントされる。
【ショップ詳細】
デプト トウキョウ(DEPT TOKYO)
オープン日:2015年4月25日(土) 12:00
住所:東京都目黒区青葉台1-13-12 mother River Side BOUTIQUE 1F
取扱アイテム:ヴィンテージ(ウェア、シューズ、ベルト)、リメイクアイテム、オリジナルアイテム
<オープン記念 アイテム>
デプト ライン ソックス 全2色 2,000円+税
サイズ:25.0cm~27.0cm
※10,000円以上購入すると、オリジナルプリントのバンダナが先着でプレゼント(なくなり次第終了)。
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