アサヒビールから、新作ノンアルコールカクテルテイスト飲料(※1)「ウィルキンソン タンサン タグソバー」が登場。発売を記念した期間限定イベント「WILKINSON タグソバー ナイト」が、2025年9月18日(木)から23日(火・祝)まで、東京・渋谷ストリーム稲荷橋広場にて開催される。
「ウィルキンソン タンサン タグソバー」は、アルコール分0.00%でありながら、まるでカクテルのような複雑な味わいを楽しめる“夜専用炭酸水”。ウィルキンソンの強炭酸(※2)ならではの爽快な刺激が魅力の、大人の夜時間にぴったりなノンアルドリンクだ。
フレーバーは、爽やかなレモンの風味とジンジャーの辛味が感じられる「レモンジンジャ(無糖)」と、すっきりとした甘みとトニックの苦みのバランスが絶妙な「ライチトニック」の2種。仲間と集まる夜や、趣味に没頭したい夜など、気分に合わせて好みの味わいをセレクトしてみて。
「ウィルキンソン タンサン タグソバー」の発売を記念し、“夜がはじまる”をテーマにした期間限定イベント「WILKINSON タグソバー ナイト」を渋谷で開催。タグソバーを楽しみながら、フォトスポットでの記念撮影や、ここでしか手に入らないオリジナルグッズをゲットできるチャンスなど、様々なコンテンツを体験できる。
ウィルキンソンのブランドカラーである“レッド”カーペットが敷かれた“夜がはじまる”ドアをくぐって会場へ入ると、スタイリッシュな大人のバーカウンターがお目見え。ここでは、キンキンに冷えた「ウィルキンソン タンサン タグソバー」を購入可能だ。タグソバーを購入すると、ランダムでステッカーが付いてくる。
会場内を進んでいくと、赤いネオンの光に包まれた「タグソバーチェア」が出現。タグソバーを座席中央に置くことでライトが点灯・音楽が流れ、夜がはじまる高揚感を演出してくれる。壁は鏡になっているので、タグソバーを片手にセルフィーを撮影するのも良さそうだ。
タグソバーを置くとライトが光る「タグソバーハイテーブル」にも注目。柔らかなグラデーションの光に包まれながら、友人や同僚らとゆっくり語らうことができる。
よりエキサイティングなムードを楽しみたい時は、ウィルキンソンカラーに包まれる「タグソバーレコード」のブースへGO。中央にはレコードのオブジェが設置され、アップテンポな音楽で夜の気分を盛り上げる。ディスコを思わせる空間は、写真映えもばっちり。
イベントのラストは、フォトスポットで来場記念の1枚を撮影するのがおすすめ。ブースの中で撮影したモノクロ写真は持ち帰ることができ、二次元コードを読み取れば、データを入手できるのも嬉しい。