ジェーン スミスの2018年春夏コレクションはトーキングヘッズの1984年のライブ映像「STOP MAKING SENSE.」がテーマ。ヴォーカルのデヴィッド・バーンがステージで着ていたビッグショルダージャケットやタックスラックスで80年代の時代感を再現。カラーは紫、ピンク、オレンジ、ベージュ、グリーン、バーガンディを、素材では塩縮素材、レーヨン、キュプラ、合繊、オーガンジー、麻など
色や素材を多様化することでポストパンクを表現している。
ジェーン スミス(JANE SMITH)は、日本のファッションブランド。ジョン メイソン スミス(JOHN MASON SMITH)のレディースライン。
デザイナーは、和井田多佳が務める。ディレクションは、ジョン メイソン スミスのディレクターである吉田雄二が担当。ジェーン スミス立ち上げ当初は、川口ユリナも参加。
架空の左利き女性に向けた洋服を...
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