RADWIMPS(ラッドウィンプス)が、Jリーグ30周年を記念した新たなアンセムを制作する。

RADWIMPSの新曲はJリーグの“新アンセム”

2022年は、小松菜奈＆坂口健太郎のW主演映画『余命10年』や、新海誠監督が手がける最新作『すずめの戸締まり』の映画音楽を担当したことで話題のRADWIMPS。そんな彼らの新曲が、Jリーグ30周年を記念した新たな“アンセム”となることが発表された。

Jリーグの目指すべきイメージに、RADWIMPS の「既存の枠組みに捉われない音楽性」と「様々な形で常に挑戦を続ける姿」がマッチしていることから実現した今回のタッグ。楽曲の詳細・発表時期については追って発表される予定なので、情報解禁を楽しみに待ちたい。

【詳細】
RADWIMPS 新曲
※タイトル、発売時期等リリース情報未定。
※Jリーグ30周年を記念したアンセムとなる。