シュウ ウエムラ(shu uemura)から登場した“これ以上ない”艶と鮮やかな発色を叶える新リキッドルージュ「ラック シュプリア」。バリエーション豊富なカラーは、唇に纏うとそれぞれ異なる印象を放つ。

ローレン・サイが選んだ色は？

モデルとして活躍するローレン・サイが「ラック シュプリア」をまとう。16色も揃うシェードの中から好みのものを選んだ。

まずローレンが選んだのは“RD05”。大胆なインパクトを放つレッドカラーは、唇の存在感を強め、セクシーな表情を作り出してくれる。使用するときはヌードカラーのアイシャドウで目元に抜け感を作って。口元を引き立てるカラーレスなメイクがオススメだ。

ローレンが選んだオススメ色も！「ラック シュプリア」豪華現品セットをプレゼント

ローレンのオススメカラーRD05を含む人気カラー5色を一つにまとめて5名にプレゼント。さらに唇型の限定ケースも付属。ここでしかゲットできない特別なプレゼント、気になる人は記事内下にある応募方法や詳細をチェックして応募して。

「ラック シュプリア」の魅力をもっと深く知る

鮮やかな発色、深い艶がこれ1本で叶う

「ラック シュプリア」最大の特徴となるのは、鮮やかな発色と“これ以上にないほど深い”漆器のような艶という相反する要素が両立すること。

鮮やか発色にのる漆器のような美しいツヤ

ひと塗りで見たままに発色。くっきりと色付き、存在感のある口元を演出してくれる。と同時に、漆器のように美しい艶プラス。とろけるような艶感をもたらしてくれるため、ぷるんと弾むような口元へと導いてくれる。

全16色一つ一つに隠された色の秘密

カラーは全16色。ピンク一つをとっても 4つのバリエーションも揃い、色選びに迷ってしまうほどバラエティ豊富だ。

鮮やかなレッド、ハツラツとしたオレンジ、セクシーなワイン、そしてシーンを選ばず活躍する“万能な”ベージュまで、様々なニュアンスで揃う。また、一つ一つの色に意味が隠されていることも、「ラック シュプリア」のユニークなポイント。

例えば、赤みをおびたレッドピンク PK06には、「エッジを効かせて、臆することなく 勝負を」、レッドプラム WN03には「シックでいて圧倒的な存在感」などのメッセージが。なりたい自分に合わせて選ぶのもよし、直感で選んで今の自分の気持ちを知るもよし。遊びながら色選びを楽しむことができる。

シンプルなパッケージ

ブラックをベースにしたパッケージは、シンプルでラグジュアリーな印象。中央にはブランドロゴがキラリと光る。どれも透けているのでカラーが一目でわかり、使いたい色がすぐに見つかって便利。メイク直しもスピーディーに行えそう。

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