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新食感の生どら焼き専門店「DOU」東京・池袋にオープン、BAKE初の和スイーツ

和菓子ブランド生どら焼き専門店「DOU(ドウ)」の1号店が2017年5月25日(木)に東武池袋駅構内にてオープンする。

新食感の生どら焼き専門店「DOU」東京・池袋にオープン、BAKE初の和スイーツ | 写真
生どら焼き1個324円(税込)

「DOU」は、チーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」やシュークリーム専門店「クロッカンシュー ザクザク」を展開するBAKEが手がける初の和菓子ブランド。今まで洋菓子ブランドで培ってきた技術、経験、できたてのおいしさへのこだわりを日本伝統の和菓子に掛け合わせた新しい形のどら焼きを提供する。

「DOU」で発売する生どら焼きの生地はスポンジケーキの食感を取り入れ、しっとりと上品な口当たりに仕上げている。中に挟んでいるのは粒あんと生クリームと求肥。粒あんは上品な甘さが特徴の北海道十勝産の最高級小豆「雅(みやび)」を使用。生クリームは北海道産の牛乳を使用、食べ応えが軽くすっきりとした後味だ。求肥は雪のように真っ白な見た目が特徴のもち米を使用しており、もちもち食感が口の中で楽しい。

新食感の生どら焼き専門店「DOU」東京・池袋にオープン、BAKE初の和スイーツ | 写真

贅沢な美味しさはもちろん、その佇まいや世界観にもこだわった生どら焼き。店舗は、銅色鏡面の特殊金属の壁面となっている。そこへ周囲の物や歩く人々がフワフワと映り込み、日常の風景や意識がDOUの世界へ溶け込んでいく。視点や感覚の変化を楽しみ、カタチや様式に捉われない新しい体験を目指した。

新食感の生どら焼き専門店「DOU」東京・池袋にオープン、BAKE初の和スイーツ | 写真

また、包装の紙袋は「和と洋の共鳴」をコンセプトに和菓子の器に敷かれる懐紙、折型からインスピレーションを受けた。日本伝統の心遣い、精神性を継承しながら、「エメラルドグリーン」と「ピンクベージュ」のグラデーションデザインを掛け合わせ今までにない新しい生どら焼きを提供。誰かと会うとき、誰かに渡すとき、会話が弾むような体験を演出してくれるだろう。

【詳細】
生どら焼き専門店「DOU」池袋店
オープン日:2017年5月25日(木)
メニュー:生どら焼き1個324円(税込)※購入点数は1人4個まで。
住所:東京都豊島区西池袋1-1-21東武池袋駅構内店舗
営業時間:10:00〜22:00
TEL:03-5955-5380

Photos(4枚)

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