「RMK ベルベットシーン リップカラー」は、RMK(アールエムケー)の新アイコンとなるリップスティック。“落ちないリップのデパコス代表”「デューイーメルト リップカラー」を生み出したRMKから、新たに誕生するリップは“ツヤツヤすぎない”上質なツヤ感が特徴だ。
“ツヤツヤすぎない”上質つや
唇そのものが美しくみえる、大人なツヤ仕上がり。この使用感が「ベルベットシーン リップカラー」にハマる理由。ドレスなどに使われる素材・ベルベットをイメージして、内からにじみ出るような自然なツヤを叶えた。静かで大人っぽいのに、唇が主役になる不思議な感覚。リップスティックを「ベルベットシーン リップカラー」に変えるだけで、いつものメイクも簡単に格上げしてくれる。
塗布感ゼロの薄膜
塗っているのを忘れてしまうほど、軽やかな薄膜感も特徴的。ひと塗りで見たままの発色を叶えて、均一に広がるのでムラづきも少ない。
リップクリーム級のうるおい
リップクリームのようなうるおい感で、これ1本でメイクできるのもいいところ。乾燥によるかさつきを防いで、唇のコンディションをキープ。唇の温度でやわらかくとろけて、しっとりやわらかな唇に仕上げてくれる。
カラーは全12色。「日常に溶け込むスペシャルなカラー」をテーマにデザインされたカラーは、どれを選んでも“今っぽい表情”になるモダンな仕上がり。ベージュ、レッド、ピンク…と定番色を選びながらも、いつもよりイエベ・ブルべなど肌の色を問わずなじんでくれるカラーが豊富で、今っぽさを気軽に纏うことができる。カラー設定のテーマは「日常に溶け込むスペシャルなカラー」。
01 セルフ ロマンティック:唇の美しさを引き出して、顔色を健やかに導くピーチカラー。どんなメイクアップにもなじむタイムレスな1色。
02 スイート メタファー:花びらの囁きをイメージしたヌーディピンク。ふわりと優しく唇に寄り添い、ちょうどいい華やぎを連れてきてくれる。
03 ドラウニング イン ワイン:カジュアルなムードの中に、凛としたかっこよさと色気が潜むモーブブラウン。青みを抑えて、顔色を明るく引き立てることにこだわったカラー。
04 エコーイング ハート:唇の赤みを程よくコントロールして、ナチュラルに整えてくれるローズベージュ。リップ選びに迷ったときのマストハブ。
05 シップ オブ ローズ:パープルニュアンスを秘めたダスティベリー。ひと塗りで深みと奥行き、可愛さを引き出してくれる。カジュアルにもナイトアウトにも。
06 エンヴィアス エンティティ:ピンクパールをたっぷり散りばめた、フレッシュなブライトピンク。突き抜けた愛らしさで、パッと明るい表情を約束。
07 クレイヴィング テイスト:アンバーとカッパー、ブラウンを調和させたコッパーウッド。都会的な印象も纏える、モダンなネイチャートーン。
08 ポケット プロミス:ヌーディリップな洒落感とナチュラルな血色感を合わせ持つ、キャラメルベージュ。確実にメイクアップを洗練させて見せてくれる、バランサー的存在。
09 ヘーゼル ハンター:ハイファッションなムードをもたらして、全身を格上げしてくれるトープブラウン。クールなカラーだが、顔色がくすまず、ひと塗りでこなれたモード顔に。
10 フレイム オブ フェイム:リッチな深みとフレッシュ感を両立させた、ブリックレッド。クラシックにならない新しいレッドリップ。
「RMK ベルベットシーン リップカラー」の誕生にあわせて、2つの限定色も登場。塗るだけでおしゃれに差がでる不思議なカラーは、新しいシーズン前に抑えておきたいところ。
EX-01 ウォルナット ワンダー:オレンジとブラウンの主張を抑えて、クリアな発色にアップデートしたアンバー。個性と自信をくれる、大人のためのエナジーカラー。
EX-02 ウィストフル ネスト:カジュアルでスタイリッシュ、色気も秘めたヌーディプラム。肌になじみながら、新鮮な驚きとエッジィなムードをプラスしてくれる。
04 エコーイング ハート:時代を超えて愛されるピンクベージュを、2025年ver.にアップデート。
06 エンヴィアス エンティティ:パキッとした青みピンク。可愛さをぎゅっと詰め込みながらも上品な唇に。
09 ヘーゼル ハンター:日常でもさらっと使って欲しいとの思いから生まれた、モードなブラウン。
10 フレイム オブ フェイム:王道のレッドリップをくすませて旬顔に。
EX-02 ウィストフル ネスト:2025年秋コレクションを象徴するカラー。可愛さは欲しいけど、甘さは苦手な人に使って欲しいクールなローズベージュ。