ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、「龍が如くスタジオ」とのコラボレーションによる限定メンズウェアが登場。2025年4月23日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 原宿などにて発売される。

キャラクター刺青をあしらったジャケット＆シャツ

「龍が如く」は、“ゲームに飽きた大人たちが本気で楽しめるゲーム”を生み出すため、2005年に誕生したアドベンチャーゲームシリーズ。愛や人情、裏切りなど、裏社会に生きる人間模様をドラマティックに描いた、本格的なクライムサスペンスを楽しめる人気作品だ。

そんな「龍が如く」シリーズを手掛ける「龍が如くスタジオ」と、ワイルドサイド ヨウジヤマモトがコラボレーション。2024年10月に発表された第1弾ウェアに続く今回は、ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)が得意とするテーラードウェアに、「龍が如く」シリーズに登場するキャラクターの刺青のグラフィクを落とし込んだ、ジャケットと2種類のシャツを展開する。

桐生一馬＆真島吾朗の刺青柄ジャケット

ジャケットは、刺繍モチーフのグラフィックを、半身頃と袖に柄合わせをして配置。グラフィックは、桐生一馬の背中に入れられた龍が背中を登っていくような刺青“応龍”と、真島吾朗の背中に入れられた大きな“般若”の2種類をモチーフに採用した。光沢のあるブラックカラーのタキシード生地が、鮮やかで細かな柄を際立たせている。“応龍”のモデルには、劇中で刺青を彫った彫り師「歌彫」の名前がプリントされているのもポイントだ。

白黒プリントのレーションシャツ

なめらかなレーヨン素材のシャツには、背中から袖にかけて、真島吾朗の刺青“般若”と嶋野太の刺青“虎”を大胆にプリント。白黒で描かれたこの柄は、白い生地を黒へとプリントすることで、細やかな表情や周りの花々を再現した。

立体刺繍のコットンシャツ

コットン素材のシャツは、フロントとバックに、春日一番の刺青“龍魚”、峯義孝の刺青“麒麟”を刺繍で表現。躍動感があり、今にも動き出しそうな柄に仕上がっている。また、柄に立体感が出るよう、トーンの異なる何色もの糸を使用して陰影をつけた。

【詳細】
ワイルドサイド ヨウジヤマモト×「龍が如くスタジオ」 第2弾
発売日：2025年4月23日(水)
取扱店舗：ワイルドサイド ヨウジヤマモト 原宿、大阪、ヨウジヤマモト 阪急メンズ東京、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式オンラインストア
取扱店舗：
・「応龍」ジャケット(2つボタン仕様) 121,000円
・「般若」ジャケット(3つボタン仕様) 121,000円
・「般若」レーヨンプリントシャツ 77,000円
・「虎」レーヨンプリントシャツ 77,000円
・「龍魚」コットン刺繍シャツ 67,100円
・「麒麟」コットン刺繍シャツ 67,100円

【問い合わせ先】
ヨウジヤマモト プレスルーム
TEL：03-5463-1500