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マイカ・ルブテ新曲「A+B=C」現実とインターネットの境界線が壊れた世界を表した1曲

マイカ・ルブテ(Maika Loubté)の新曲「A+B=C(エープラスビーイコールシー)」がリリース。

マイカ・ルブテの新曲「A+B=C」

マイカ・ルブテ新曲「A+B=C」現実とインターネットの境界線が壊れた世界を表した1曲|写真1

国内外のアーティストとのコラボレーションやサウンドプロデュース、CMへの楽曲提供、リミックス、ナレーションなど多岐にわたって活動中のマイカ・ルブテ。そんなマイカ・ルブテが描き下ろした新曲「A+B=C」は、多面的な世界でのサバイバルを表現した楽曲だ。

また歌詞中には「デジタルゴミ」「WEBの空、彷徨う魂」などのワードが使用し、現実とインターネットとの境界線が壊れた世界を表現している。

マイカ・ルブテ 新曲「A+B=C」
マイカ・ルブテ 新曲「A+B=C」

マイカの頭の中では先行シングル「Ice Age」から続くストーリー概念があり、氷が溶けて(「Ice Age」)、川になり(「Rainbow Light Eyes」)、水面から鏡になる。(「Inner Child」)。一連のストーリを受けて、新曲「A+B=C」は、鏡が割れてミラーボールへと変化する一途を辿る曲となっている。

【詳細】
マイカ・ルブテ 新曲「A+B=C」
配信日:2023年9月13日(水)

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マイカ・ルブテ新曲「A+B=C」現実とインターネットの境界線が壊れた世界を表した1曲|写真1 マイカ・ルブテ新曲「A+B=C」現実とインターネットの境界線が壊れた世界を表した1曲|写真2

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