マイカ・ルブテ新曲「A+B=C」現実とインターネットの境界線が壊れた世界を表した1曲
マイカ・ルブテ(Maika Loubté)の新曲「A+B=C(エープラスビーイコールシー)」がリリース。
マイカ・ルブテの新曲「A+B=C」

国内外のアーティストとのコラボレーションやサウンドプロデュース、CMへの楽曲提供、リミックス、ナレーションなど多岐にわたって活動中のマイカ・ルブテ。そんなマイカ・ルブテが描き下ろした新曲「A+B=C」は、多面的な世界でのサバイバルを表現した楽曲だ。
また歌詞中には「デジタルゴミ」「WEBの空、彷徨う魂」などのワードが使用し、現実とインターネットとの境界線が壊れた世界を表現している。

マイカの頭の中では先行シングル「Ice Age」から続くストーリー概念があり、氷が溶けて(「Ice Age」)、川になり(「Rainbow Light Eyes」)、水面から鏡になる。(「Inner Child」)。一連のストーリを受けて、新曲「A+B=C」は、鏡が割れてミラーボールへと変化する一途を辿る曲となっている。
【詳細】
マイカ・ルブテ 新曲「A+B=C」
配信日:2023年9月13日(水)
ピックアップ
スターバックス新作メニュー&グッズまとめ【2025年版】限定フラペチーノやフード、タンブラーも
「コンバースのスニーカー特集」メンズ・レディース2025年新作&コラボ、人気のオールスター解説も
「東京都内&関東近郊のおすすめ水族館」週末デートや子連れのおでかけに最適、クラゲやイルカショーも
スケジュール
2025.11.21(金)
キタニタツヤの全国ホールライブツアー 2025、東京・大阪・名古屋・福岡などで17公演
2025.11.21(金)
Suchmos全国ライブツアー2025、横浜・東京・大阪・名古屋などZeppを中心に10公演
2025.11.22(土)
離婚伝説の全国ライブツアー2025、東京・名古屋・大阪など全国のZeppを中心に8公演





