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デレク・ラム:DEREK LAM
ブランドの始まり
2002年、デレク・ラム社を設立し、自身の名を冠したブランド「デレク・ラム」をスタート。
デレク・ラムについて
デレク・ラム(Derek Lam)は1966年、アメリカのサンフランシスコ出身の中国系アメリカ人。90年、パーソンズ卒業。その後、マイケル・コースの元で12年間働き、「コース・バイ・マイケル・コース(KORS by Michael Kors)」のヘッド・デザイナーとして活躍。98年から「コース・マイケル・コース(Kors Michael Kors)」の副社長に就任。
2002年、デレク・ラム社を設立し、自身の名を冠したブランド「デレク・ラム」をスタート。
2004S/Sコレクションにてニューヨークコレクションにデビュー。デレク・ラムのデザインはスポーティー、高度なカッティング、カシミアなど高級感のある上質の素材が特徴。フェミニンかつ洗練されたイメージで、しばしばラグジュアリーな日常着と表現される。「女の人には自然体でふるまってもらいたい」と語り自身の生き方に関しても自然体を強く意識している。
デビューするとすぐにバーグドルフ・グッドマンなどセレクトショップのバイヤー等がこぞって絶賛してすぐに話題となった。
2004年Ecco Domani Fashion Foundation Award受賞。2005年、アメリカファッションの最高峰の賞であるCFDA(The Council of Fashion Designers of America)の新人賞にあたるペリー・エリス賞を受賞。(ペリー・エリス賞にはそれ以前もノミネート経験があったが、その時は残念ながらプロエンザスクーラーが受賞した。)
2006年、イタリアのトッズ(TOD’S)のクリエイティブディレクターに就任。トッズでは2006S/Sからプレタポルテの部門を立ち上げている。
2007A/Wコレクションはセクシー、幾何学的、構築的なデザインでこれまでとは異なるイメージを打ち出した。2007年、CFDA(The Council of Fashion Designers of America)のアクセサリー・デザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
現在はレディースウェアラインの他にシューズ、バッグ、ジュエリー、アイウェアのラインを展開している。ハンドバッグ、革小物はイタリアのトッズとのコラボレーションで展開している。トッズとはライセンス事業も展開している。
日本では「デザインワークス コンセプトストア」(DESIGNWORKS concept store)青山店で取り扱いがある。