ディプティック「フレグランスキャンドル」おすすめ10選、ベストセラーから世界初“紅茶の香り”まで

10)ジャスミン(フローラル)
“伝説的な花”とされるジャスミンへオマージュを捧げた、ディプティックのキャンドル「ジャスミン」。朝・昼・夜と香りが変わるジャスミンに着目して、さわやかなグリーン、官能的なバニラのような香り、アニマルのような煽動的な香りを掛け合わせて、オリエンタルなムードのフローラルノートを仕上げている。

ディプティック“詰替えできる”フレグランスキャンドル

アイコンの「クラシックキャンドル」に続く形で、2023年にデビューしたのが、ディプティック初“詰め替えできる”リフィルタイプのフレグランスキャンドル「レ モンド ドゥ ディプティック」。オーバル型のカラーグラスにキャンドルがセットされており、おしゃれ度はピカイチ。「クラシックキャンドル」とは異なる香りを揃えており、世界中の“美しい場所”に着想を得た5つの香りを展開する。

中でもイチオシは、京都・嵐山の禅庭をイメージした「タンプル デ ムース / 苔寺」。緑の苔を思わせるウッディノートに、抹茶を組み合わせた、落ち着きのある仕上がりだ。他にも、イタリア、メキシコ、中国、アメリカをイメージした香りがラインナップする。

＜「レ モンド ドゥ ディプティック」 香りのラインナップ＞
・ナンフェ メルヴェイユ
イタリア・ミラノの「ヴィッラ・リッタ・ボッロメーオ公園」にインスパイア。フレッシュな柑橘を心地よく味わえるシトラスノート。
・ラ フォレ レーヴ
メキシコのジャングルにある庭園「ラス・ポサス」のイメージをトロピカルな花々の香りで再現。
・タンプル デ ムース
京都・嵐山の禅庭に着想。瞑想にぴったりな心落ち着く、ウッディノート。
・ラ ヴァレ デュ タン
白磁の発祥地、また白茶の産地で知られる中国江西省・景徳鎮に着想を得た、お茶の香り。
・テール ブロンド
アメリカ西部の砂漠にオマージュ。太陽の光に照らされ金色に輝く穀物や、熱を帯びた空気を想起させる香り。

ミニキャンドル＆香りが選べるコフレも

ディプティックのキャンドルは、サイズの異なる2種のキャンドルに加えて、自分へのご褒美や大切な人への贈り物にもぴったりな“香りを選べる”キャンドルコフレも発売している。

＜ディプティックのキャンドルラインナップ例＞
・キャンドル 190g 10,450円
・ミニキャンドル 70g 6,270円
・ミディアム キャンドル 300g 14,300円
・ラージキャンドル 600g 30,250円
・エクストララージキャンドル 1.5kg 51,150円
・【東京都内ブティック限定】キャンドルトウキョウ 12,650円
・サン・ジェルマン 34 ミディアム キャンドル 300g 15,400円、600g 31,350円
・選べるキャンドル 70g×3個セット 18,810円～
・選べるクラシックキャンドル コフレ 2個セット 20,900円～、6個セット 62,700円～

【詳細】

＜ディプティック取り扱い店舗一覧＞
ディプティック 青山、GINZA、六本木、丸の内、渋谷スクランブルスクエア、渋谷ヒカリエ ShinQs、伊勢丹新宿、二子玉川、そごう横浜、ジェイアール名古屋タカシマヤ、ジェイアール京都伊勢丹、 大阪髙島屋、公式オンラインショップ
※店舗によって取り扱いアイテムが異なる。

【問い合わせ先】
ディプティックジャパン株式会社
TEL：03-6450-5735

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