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南米の気分たっぷり、ミニマルでバロックなプラダ(Prada)の最新春夏コレクション

ミラノ・ファッション・ウィークにてプラダ(Prada)が発表した2010年春夏コレクション。

今シーズンのテーマは「ミニマルなバロック」や「誇張されたシンプルさ」。

コレクションはオレンジやグリーン、ライトブルー、ショッキングピンクなどといった鮮やかなカラーを中心とし、ストライプを多用しているのが印象的。日本製の厚手コットンを多用し、その上に施されたバナナやモンキー、パイナップルや天使などのプリントが南米を強くイメージさせる。カラフルに染色された毛皮のストールもスタイリングのポイントになっている。

プラダ(prada)、2011年春夏コレクション プラダ(Prada)、2011年春夏コレクション

アイテムはスーツからドレスまで多様だが、直線的なトップスから裾にフリルを施したスカートまで、マスキュリンなアイテムとフェミニンなアイテムが混在している。シルエットもリーン&タイトなものと直線的で構築的なものの2タイプがある。タイトなワンピースの袖は大きく強調されていたり、シンプルな中に相反する要素を持ち込んで新しいバランスを生み出している。

一見矛盾しそうな難しいテーマを、服という形で可視化してしまうミウッチャ・プラダの力量はやはり圧巻だ。

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ニュースデータ

日時:2010-11-18 11:05