2025年で開催25周年のアニバーサリーイヤーを迎える「アラバキ ロック フェスティバル」。フェスの風物詩となっているセッション企画がパワーアップし、ホストアーティストにゲストを迎えてのトリビュートや2組で1つのライブを行う対バン形式など、25周年にちなんで全25シーンのセッション企画が行われる予定だ。
開催日:2025年4月26日(土)・27日(日)
会場:国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく
毎年ゴールデンウィークに開催される「ジャパンジャム」は、ロッキング・オン・ジャパンが手掛ける人気フェス。2025年は全4日間の日程で行われ、THE YELLOW MONKEYやASIAN KUNG-FU GENERATION、いきものがかり、Creepy Nuts、羊文学ら人気アーティストが多数出演する。
開催日:2025年4月29日(火・祝)・5月3日(土・祝)・5月4日(日・祝)・5月5日(月・祝)
会場:千葉市蘇我スポーツ公園
2024年に初開催され3日間で6万人を動員した「ザ・パフォーマンス」は、既成の音楽ジャンルにとらわれない新たなグローバルミュージックフェスティバル。開催2年目となる2025年は、東名阪ドームツアーで計23万5千人を動員したNCT DREAM(エヌシーティードリーム)、同じくNCTの派生ユニットとして誕生したWayV(ウェイブイ)らが出演する。
開催日:2025年3月28日(金)・29日(土)・30日(日)
会場:Kアリーナ横浜
2018年に初開催された「ツタロックフェス」は、ツタヤ(TSUTAYA)が主催する屋内型の音楽フェス。過去に「ツタロックフェス」でフィーチャーしたことのあるアーティストから初出演アーティストまで、日本の音楽シーンを牽引する様々なミュージシャンたちが出演予定だ。
開催日:2025年3月22日(土)・23日(日)
会場:幕張メッセ国際展示場 9・10・11 ホール
2023年に茨城・水戸で初開催された「キタサンローリング」は、茨城・栃木・群馬の北関東3県を1年ごとに巡る、新たな大型ロックフェスティバル。2025年度は、最大2,000人を収容可能な大ホールを備える宇都宮の交流拠点・ライトキューブ宇都宮が会場に。秋山黄色や須田景凪、カネヨリマサルら注目のアーティストたちが出演する。
開催日:2025年3月29日(土)・30日(日)
会場:ライトキューブ宇都宮
2011年に初開催された「ベイキャンプ」は、首都圏のベイエリアを舞台にしたオールナイト型のロックフェス。2025年の冬開催は、毎年恒例となっている川崎クラブチッタを会場に、多彩なアーティストによるライブが夜通し行われる。
開催日:2025年2月1日(土)
会場:クラブチッタ
「ナイト アンド ビート」は、2022年にスタートしたビームス主催の音楽フェス「ビーフェス!!」から派生したイベント。CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、kanekoayanoらを迎え、オールナイトでライブが行われる。
開催日時:2025年2月8日(土)※2月9日(日) 0:00〜5:00
会場:MIDNIGHT EAST(Spotify O-EAST&AZUMAYA)
音楽家・小林武史とMr.Children(ミスター・チルドレン)の櫻井和寿が主催する音楽フェス「ap bank fes」。2025年は東京ドームへと会場を移し、初の屋内開催に。Bank Band(バンクバンド)と櫻井和寿率いるMr.Childrenを中心に、様々なアーティストが出演する。
開催日:2025年2月15日(土)・16日(日)
会場:東京ドーム
「ロッキング・オン ソニック」は、日本最大の野外ロックフェスティバル「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル(ROCK IN JAPAN FESTIVAL)」を主催するロッキング・オンと、日本最大の都市型洋楽フェス「サマーソニック(SUMMER SONIC)」を主催するクリエイティブマンがタッグを組んだ新たなフェス。PULP(パルプ)やWeezer(ウィーザー)、PRIMAL SCREAM(プライマル・スクリーム)といった洋楽アーティストが出演する。
開催日:2025年1月4日(土)・5日(日)
会場:幕張メッセ国際展示場
国内最大規模のダンスミュージックフェスティバル「GMO ソニック」。開催3年目を迎える2025年も、初来日となるANYMA、BLACKPINKのROSÉ、ダンスミュージック界のスター・Skrillexら豪華アーティストが出演する。
開催日:2025年1月25日(土)・26日(日)
会場:さいたまスーパーアリーナ